★ゴゴスマじゃなくなってた
★スカッと2本のホームラン
★序盤終盤に打たれて...
今季初観戦は、横浜DeNA戦となりました。この日の先発はドラゴンズが武藤投手、ベイスターズが須田投手。初回、いきなりでした。白崎選手がツーベースで出塁すると、梶谷選手がセンターにホームラン。
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初回から2点です。ところが、その後、ドラゴンズの反撃が!一時は追いついたんですけどね...。
まずは、気になったところを紹介する「キニドラPOINT」。毎シーズン、気になるのはナゴヤドームの広告です。「あ、あの会社がいなくなった...」だとか「おや、こんな会社が増えてる...」なんてことを思うわけですが、今回気になったのはCBCの広告です。
昨シーズンは、CBCの石井アナウンサーがグラブを持って、毎日午後2時から放送されている「ゴゴスマ」の広告になっていました。この春からは、そのゴゴスマが東京のTBSテレビでも放送されるようになったわけですから、より、ゴゴスマ推しに鳴ってるかと思ったら...。
「CBC創立65周年」
そうですか。CBCの老舗ブランドイメージ推しのほうが大事なんですね。
燃え上がった「燃えドラPOINT」は、2回と4回の2本のホームランです。まずは2回、福田選手がレフトにソロホームラン。今年の福田選手は本当に心強いですね。
そして4回は先頭の平田選手がこれまたレフトにホームランです。2本のホームランで初回のDeNAの2点に追いつきますが、そうなんですよね。どちらもソロ。スカッとはしましたが、逆転にはならず...で。
「萎えドラPOINT」はその、逆転もできず、逃げ切られたところです。8回表、先頭の石川選手が又吉投手からライトヒット。そして梶谷選手が右中間にスリーベースで1点、続く筒香選手がライトを越えるツーベースヒットでもう1点。2対4です。
その裏にはルナ選手のタイムリーヒットで1点を返すも、そこまで。結局3対4。もう一歩のところで追いつけませんでした。9回裏は福田選手からだったので期待したのですが、空振り三振。エルナンデス選手が出るも、小笠原選手、高橋周平選手も連続空振り三振。ゲームセットです。
さて、かわいさを探る「きゃわドラPOINT」。今回はかわいいところが見当たらなかったのでこれ。もはや、失敗することが恒例となりつつある、7回終了後のドアラのバック転。やっぱりこの日もダメでした...。
「もうひねらない方がいいんじゃないの...」という声も多くささやかれていますが、ドアラ、どうするんだろう。
試合前のパフォーマンスではバック転してるんですけどね。やっぱり、ひねらなければできる...なのかな。
5/3 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 |
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DeNA | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 4 |
中日 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 3 |