そりゃぁドラゴンズだがね

いろいろ雪辱のクライマックス[中×ヤ]第2戦 09.10.18

記事公開日:2009年10月19日

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★これで負けたらもう終わり
★やっぱりつば九郎は...いるよね
★いろいろ雪辱!

 前日に続き、東京ヤクルトスワローズをナゴヤドームに迎えての、クライマックス・セ第1ステージ「第2戦」を見に行ってきました。第1ステージは3試合制ですから、1試合目でヤクルトに負けてしまった中日はもう後がありません。

 また、3試合目があったとしても、イベントは当初から設定されていないので、試合前イベントはこの日が今シーズン最後となりました。そこにも、もちろんアイツが乱入。そのアイツは試合前もテンションが上がっていたのか、かなり暴走気味。でもやりました、ドラゴンズ。雪辱を果たしました。そのアイツにに対しても。

今シーズン最後のごあいさつ

 試合前にナゴヤドームの屋外ステージで開催されるイベント「D-STAGE LIVE!」。クライマックスシリーズ第1ステージでは、第1戦と第2戦のみの開催予定となっていたため、この日に中日が勝っても負けても、今シーズン最後の予定となっていました。

 そのため、午後3時からの「勝利の女神が日本一へ導く!チアドラ&メイツ ガールズトークショー!」に続いて、3時半からは「チアドラゴンズ&ベースボールメイツ応援御礼ごあいさつ」がありました。最後ということもあってか、この挨拶にはマスコットたちは絡んできませんでしたが...。

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 続いては、いつものとおり「さゆりん・かなっぺのドーム知っ得情報」として、新グッズの紹介です。このコーナーも今シーズン最後です。ここでは、今シーズンにタイトルや好成績を記録した選手の記念グッズが紹介されました。

「ドアラ手伝ってくれるって言ってたのにね」

 その声で途中からドアラが登場。先ほどのガールズトークでの、お金にまつわるドアラの裏話を暴露されると、ドアラはテーブルを蹴って抗議。図星かよ...。

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つば九郎空気を読まず乱入

 そして午後4時からは、本当に今シーズン最後の最後となるステージイベント「HAPPY SHOW TIME!」です。いよいよ始まる...というところで、ステージ下手からあのメタボペンギンこと、東京ヤクルトスワローズのマスコット「つば九郎」が登場。昨日もヤクルトはナゴヤドームで勝ちましたので、つば九郎ナゴヤ遠征勝率10割は続いています。

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 続いて、シャオロンとパオロンも登場。前日のシャオロンは、クイズ大会での自分に関する問題の不手際に激怒していましたが、この日のシャオロンはいつもどおり、と言いますか、いつもよりも女の子らしいしぐさ。あれ?シャオって女の子じゃないよね?うむむ。

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 前日は、ダンスには参加しなかったつば九郎。やっぱりあのメタボにダンスは無理だよな...と思っていたのですが、なんとこの日はダンスへの乱入予告。

 今シーズン最後のHAPPY SHOWTIME!であることなんかお構いなしに、「一戦必勝」と書かれたヤクルトの旗を持って、ステージ上をウロウロします。でも、それってダンスじゃないよね...?と思っていると...。

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 ポーズを決めたチアドラたちの背後で、つば九郎はデジカメをパチリ。

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さすがにそこは無理なつば九郎

 しかし、やっぱりダンスが得意なシャオロンを横目に見て、踊れるマスコットにあこがれてしまったのか、突如つば九郎は激しくダンスします。おお!踊れるじゃん!と思ったのも束の間、ステージ脇の壁に手を当てて、ゼイゼイ、ハァハァ。

 やっぱり、無理だね...。

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 自分がダンスについていけない不甲斐なさにイライラしたのか、つば九郎はドアラにつっかかります。

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 そしてステージ上で、ドアラを押し倒してご満悦。いや、だから、これ、今シーズン最後の記念すべきHAPPY SHOWTIME!なんですけどね...。

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 ところが、ダンスの曲が「燃えよ!ドラゴンズ」になると、さすがにその場につば九郎はいてはマズいでしょう...という感じは伝わってきたのですが、つば九郎がいたのは上手。下手から捌けないといけないようで、こそこそと下手へと下がっていきました。さすがにそこまで空気の読めないツバメではありませんでした。

アンコールもありました

 最後には、チアドラのリーダーから挨拶があったのですが、感極まってしまって言葉がでません。するとドアラが腕時計を指差すような格好で、さっさと話せとせかします。ドアラなりの優しさですね。

 挨拶の後、野太い声のアンコールに応えて、最後の最後までダンスがあって、時間をオーバーして、今シーズンのD-STAGE LIVE!は全て終了となりました。仮にこのまま中日がヤクルト、巨人を倒して、ナゴヤドームで日本シリーズが開催されたとしても、日本シリーズは中日ドラゴンズ主催というわけではないので、このステージイベントができるかどうかは、わからないのだそうです。

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テンション高いねつば九郎

 ヤクルトは既に1勝していますから、この日勝てば第2ステージへの進出が決まります。だからか、つば九郎はテンションが高いようで、メンバー交換の様子も間近でデジカメをパチリ。

 さらに、メンバー交換を終えて、ベンチに戻る落合監督に近寄って写真を撮ろうとして、落合監督にシッシ!とやられていました。ドアラ...いや、つば九郎以外のマスコットにはそんなことは絶対にできないでしょう。

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 続いて、嵌める前に別の場所に置かれていた2塁ベースの上に座ってベースを隠し、球場整備の人から怒られる一幕も。もう本当にやりたい放題のつば九郎です。このふてぶてしさが、ナゴヤドーム遠征10割の秘訣でしょうか。

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最多勝対決

 いよいよ試合開始です。この日のヤクルトの先発は、大方の予想通りドラゴンズが苦手な館山投手。一方中日の先発は最多勝の吉見投手です。

 館山投手に苦手意識のあるドラゴンズですが、この日負ければシーズン終了なわけで、苦手も何もありません。もちろん、勝率10割のつば九郎がいようが、この日ばかりは勝ってもらわないと、もう後がありません。

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 昨シーズンから、館山投手に7連敗していたドラゴンズ。その連敗にストップをかけたのが、今季引退を表明していた井上選手でした。その、館山投手攻略を果たした井上選手がこの日は6番ライトでスタメン出場。

 ですが、残念ながら快音を聞くことは出来ませんでした...。スタメンの井上選手を見るのは、きっとこれが最後でしょうね...。

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今日もギリギリの接戦

 1回裏にヤクルト鬼崎選手のエラーから、和田選手のゴロによるダブルプレー崩れで中日が先制するも、2回表にヤクルトがキャッチャーの川本選手のツーランホームランで逆転。エース館山投手であることに加え、ヤクルトにはこの日、どうしても負けられない理由があったのです。

 その理由とはこの日、3戦目に登板を予定していた高木投手とユウキ投手がA型インフルエンザに感染していることが判明したからです。

 でも、どうしても負けられないのは中日も同じ。2回裏には同じくキャッチャーの谷繁選手がレフトへホームラン。試合を振り出しに戻します。

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やっと...打ってくれた...

 7回表、ヤクルトは2アウト2塁でも、そのまま館山投手を打席に立たせます。最後までエースに託したのでしょうが、試合が動いたのはその裏でした。

 2アウト3塁でバッターボックスに立ったのは、今回クライマックスで無安打、いや、それどころか、今季館山投手から無安打の荒木選手。その荒木選手がセンター前にライナーを放ったのです。

 まさに雪辱。

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久々のあの人の登場

 8回表も吉見投手が4人で抑えると、9回表には浅尾投手が登場。しかし、デントナ選手を三振としたところで、再びピッチャー交代。すると、ライブビジョンに久々ににあの「FIRE MAN!」が。

 そうです。守護神岩瀬投手の登場です。疲労から9月19日を最後に登板していなかった、岩瀬投手が1ヶ月ぶりに帰ってきたのです。

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 ガイエル選手にフォアボールを与えるも、続く畠山選手をダブルプレーに打ち取り、見事セーブを決めてくれました。

 お立ち台は、吉見投手と荒木選手です。荒木選手がインタビュアーに「バットの色が違っていましたが?」と問われると、ヒットを放った際に握っていたバットは、藤井選手のものだったとの答え。藤井選手からは「ナイスバット」と言われたそうで、そのナイスバットのおかげで、館山投手から今季初安打となり、ドラゴンズは次につながりました。

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 これでドラゴンズは逆王手となりました。第3戦で勝つか引き分ければ、東京ドームでの第2ステージへと駒を進めることが出来ます。ようやくこれで、つば九郎のナゴヤドーム勝率10割も崩れました。

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 ひとつ気になるニュースが。この試合でホームランを放った川本選手、そして衣川選手も試合後発熱、館山投手、守護神の林昌勇投手も微熱とのこと。

 このため第3戦は、肉離れで故障している相川選手がキャッチャーに入り、由規投手が投げるようですが、完全に集団感染になっていますね...。

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