よそでも使っとるかもしれんけれど、名古屋の人が使っとる名古屋ワード「サークルK」の使い方を学びましょう
意味は?
基礎的な使い方です
1990年代まで東海3県ではトップのシェア、店舗数を誇ったコンビニエンスストア「サークルK」には印象的なオリジナル商品がたくさんありました
続いて応用です
サークルKの「サークル」を日本語の「丸」に略して「マルケー」と呼ぶこともありましたね
よそでの使用上の注意
よその人は今「名古屋ってファミマばっかりだね!」と言いますが…涙を流してはいけません
1990年代、東海3県でトップの店舗数を誇ったサークルKと、店舗数2位だったココストアがともにファミリーマートになったため、今の名古屋だけを知る人からは、昔から名古屋はファミマ王国だったと思われがちです
ツイッターでいただいた意見をご紹介します
ご意見[1]
長年ずっと地元コンビニとして利用し続けてきましたし、あって当たり前でしたものね
ご意見[2]
当該店舗がリニューアルすると痕跡が消えますが、今はまだ元サークルKのファミマはその面影がありますね
ご意見[3]
戻るところがあったからこそ他のところが新鮮に感じていたってのはありますよね
ご意見[4]
なつかしいキャッチコピーいったいありますね。イッツフレンドリー、タッチユアハート、レッツゴートゥーサークルK
ご意見[5]
サークルKは結構たくさん先駆的なサービスを結構導入していたんですよね!
ご意見[6]
思い出のなかにサークルKはいつまでも…