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猿とお菓子の城という共通点・同郷のお猿さんたちが頑張っています-日光猿軍団

記事公開日:2001年8月12日


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▲戦うわけではないけど軍団。あ、裁判では戦ったことあったね。

日光猿軍団は2013(H25)年12月31日をもって閉園することが決まりました。

 華厳の滝のところでも「日光といって思い出すもの」というフレーズを既に使ってしまいましたが、日光といえば...やはり「猿」です。そして日光の猿といえば日光東照宮と日光猿軍団。まずは猿軍団から見ることにします。

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 日光猿軍団は、世界初の猿の集団芸を見せる劇場として有名になりました。名古屋ではあまりCMを見かけることは無くなりましたが、ワイドショー番組などでたびたび取り上げられることがありますから、ほとんどの人が存在は知っていることと思います。名古屋っ子の場合は猿というと愛知県犬山市の日本モンキーセンターを思い浮かべるでしょう。

 実はこの日光猿軍団は、そのモンキーセンターから猿を貰い受けて結成されているんです。意外な繋がりでビックリ。

 日光猿軍団はそれほど大きな規模の施設ではありません。売店と、お猿のお山とお猿の舞台、そしてなぜかアヒルのレース場で構成されています。とりあえずはその「アヒルのレース」を見てみることに。このレースは200円の参加費を払い、1着を当てると景品がもらえるもので、ちょっと射幸心を煽られます。

 これが結構面白くて、たくさんのアヒルたちが一生懸命に走る姿は本当に愛くるしい。愛くるしすぎてなぜか笑いがこみ上げてくるほど。多くのお客さんが同じように笑っていました。走り終わったら、ガーガーと声を出しながら水辺で休息。賭けをするのはもちろん面白いですが、見るだけでもこれは相当面白いです。まさかお猿さん以外にこんな楽しい出し物を見せてもらえるとは。

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▲動きがなんともいえないアヒルのレース。

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▲お猿さんとアヒルは仲は良いのかな。

 お猿のお山には20匹の猿が放し飼いにされています。毛づくろいとか、そんな猿の姿を見ているだけでも楽しいですけど、やはり日光猿軍団に来たからには劇場で集団芸を見なくてはいけません。猿軍団の集団芸は、1日数回公演となっているのですが、入場の際に渡された整理券の時間で見ることになります。その整理券の順番に座っていく段取りになっていますので、時間を考えて並ばないと立ち見になってしまいます。

 時間が近づいてきましたので、劇場に並びます。整理券の番号順に入場していきます。私たちは立ち見になるかどうかギリギリのところだったのですが、何とか座ることができホッとしました。この日は夏休み真っ只中ということもあって、立ち見も満員という状態で大盛況でした。

 まずはかわいい子猿のショーから。といっても、子猿はもう動きとしぐさのかわいさだけで思わず拍手をしたくなってしまうほど。そしてメインの公演へと続いていきます。日光猿軍団の公園というと教室モノを思い浮かべますが、この日は忍者修行のお話となっていました。

 ストーリーにあわせた猿たちの動きは見事で、細かく打ち合わせされたネタ通りの動きを褒め称えるべきなのでしょうけれども、それよりも筋書きの面白さと、何ともいえない猿たちの間の良さに、笑いが止まりませんでした。テレビで見ただけでもすごいと思いましたけど、やはり生で見るとそのすごさをさらに体感できたような気がしました。

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▲これまた動きがかわいすぎる子猿のショー。

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▲間の良さはすごいね。お猿の忍者修行。

 それにしても、東武ワールドスクウェアで一日世界旅行をして、日光猿軍団でモンキーセンター出身の猿を見ると、この日光と愛知県犬山には何か運命的なものがある気がするなぁと思ったら、なんと日光猿軍団のすぐ近くに「お菓子の城」という看板が。

 犬山にもお菓子の城というテーマパークがありますから、これで犬山と日光には3つの共通点を見出したことになります。こちら日光の鬼怒川お菓子の城はテーマパークというほどではないのですが、スィーツのショップとカフェ、そしてお菓子の工場が併設されていて見学をすることができるのです。

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▲チーズケーキがおいしい鬼怒川お菓子の城。

 今回は日光猿軍団とお菓子の城をご紹介しました。ちょっと強引な気がしましたが、愛知県犬山市と日光の共通点を見出すことにも成功しました。そして最後はもうひとつの日光で有名な猿、日光東照宮を見に行くことにします。(つづく)

関連情報

日光東照宮(栃木・日光市)MAP

日光東照宮


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