イベントレポート

手前味噌になりますがトッピーの結婚式と結婚披露宴のご報告です

記事公開日:2011年12月31日

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★手前味噌になりますがご報告です
★結婚式はオーストラリアで3月に
★披露宴は5月にちょっと名古屋らしく催しました

 このトッピーネットは、多くの記事におきまして、私「トッピー」と「相方」で一緒に行動してまいりましたが、このたび、昨年11月9日に婚姻届を提出し夫婦となりました。そして今年、結婚式を挙げ、結婚披露宴を催させていただきました。

 手前味噌になりますが、今年最後の記事としまして、そのご報告をさせていただきたいと思います。よろしければお付き合い下さい

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結婚式はオーストラリアで挙げました

 以前から、結婚式は海外で挙げたいという思いが相方にはありまして、小学生・幼稚園児の甥っ子姪っ子がいる親族の列席を考え、春休みにそこそこの距離でということで、オーストラリアで挙げることにしました。

 場所は、クイーンズランド州の「ハイアット・リージェンシー・サンクチュアリー・コーブ」というリゾート地にあります、「サンクチュアリー・コーブ・チャペル」です。

 小さい子どもが一緒に行くことを考慮して、海外での乗り継ぎを避けるため、雪混じる寒風のなか、3月26日に関西国際空港を飛び立ちました。晩夏のオーストラリアに到着した27日に早速挙式の打ち合わせを行い、翌28日が結婚式という運びでした。

 早朝から、ホテルの部屋までメイクの方がやってきてくださり、2人のウェディングドレス・タキシードのセッティングです。2人と言いましても、まあ私のなんてのはほとんどやることはなく、大半が相方のためのものです。でも、それでいいんです。

 ウェディングドレスは購入したのですが、ティアラとピアスは相方の手作り、そしてネックレスとリングピローは相方のお母さんの手作りです。アクセサリー作りが趣味ですと、こういうところで経費が浮...じゃなくて、自分の思い通りのものを作って身に付けられるからいいですね。

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朝は晴れてたのに...だけど!

 衣装の準備ができて、ホテルのロビーに下りますと、もうその時点で完全に新郎新婦ですから、通りすがりの方が祝福の言葉をかけてくださるのが嬉しかったですね。そしてホテルからはリムジンで...向かったのは親族のほうでして、私たちは普通の車で出発です。

 ここはちょっと、甥っ子たちをリムジンに乗せてあげたかったので、こういう段取りにしました。でも実際、喜んだのは大人の男たちだったという...。

 朝方、天気が良かったので大丈夫かな...と思っていたのですが、道中雨が降りだしてしまいました。しかしです。オーストラリアは雨の少ないところでして、雨が降ることが逆に珍しく、結婚式に雨が降ると水に困らない、そこから、一生お金に困ることが無いという言い伝えがあると、コーディネーターの方がお話をしてくださいました。

 特に、自営業者の私にとっては、それすごく大事。でもやっぱり...もともとその言い伝え自体、慰めっぽくないかな...雨降って地固まる的な...。

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いよいよ挙式です

 既に婚姻届は提出していて、一緒に暮らし始めていたとはいえ、やはり、結婚式で実感しますね。ここまで本当にいろいろありまして、付き合い始めてから14年という月日が流れ、ようやく...です。

 愛を神に誓う...正直に言いますと、クリスチャンではないのですけれども、出会ったのがキリスト教系の大学でしたので、引き合わせてくれたのが...ということで、そこは理解していただきたいと思います。

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 挙式自体は30分ほどだったのですが、緊張していたせいもあるのでしょう、本当にあっという間に感じました。それでも「ああ結婚したんだ」と実感することができた、充実の時間となりました。その後は、記念撮影です。

 この教会は運河沿いにありまして、本当ならその運河がきらめく全面ガラス張りの教会の外で撮影をすることになっていたのですが、ウェディングドレスは買取ですし、さすがに雨の中では...ということで、教会のなかでの撮影をひととおり行った後は、ハイアット・リージェンシーのホテルのロビーで撮影です。

 カメラマンはもちろんブライダルのプロ。よくもまあ、こんなポーズを...と思うくらいに、ポーズをとる方としてはちょっと恥ずかしいくらいでしたが、出来上がった写真を見ますと、ああ、確かに結婚式の写真ってこんな感じだよね。というものに仕上がっていました。

 ちなみにこの写真撮影、現地で「美肌加工もできますよ?」と言われて、オプション料金を呈示されたら...そりゃ、申し込んじゃいますよ。あれはマジックですね。きっと、名古屋の段階で呈示されても申し込まなかったと思うんですよ。この手法は、本当にやられた...という感じで、商売上手さに天晴れです。

 そして、広大なリゾート地のなかを、カートに乗ってパーティ会場に移動です。

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 パーティは、西洋コース料理に乾杯用スパークリングワイン、ウェディングケーキ、コーヒーまたは紅茶がセットになっているものをお願いしていましたので、ここでケーキ入刀です。

 私はタキシードですので、普通に食べられましたけど、やっぱり、ウェディングドレスのまま食事というのは、なかなか大変だったみたいです。そして、式場からホテルに帰る車から、野生のカンガルーを見ることができました。普通に野生でいるんですね。さすがオーストラリア。

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今回は完全にバカンスしてきました

 こんな感じで、オーストラリアで結婚式を挙げてきました。現地スタッフの方の気配りが本当に良くて、気持ちよく主役にしていただけましたし、まあ、当たり前のことなんですけど、「初めての海外挙式」に対する不安を全てあらかじめ払拭してくださったので、緊張はもちろんしましたけれども、結婚式を楽しむ余裕もありまして、素晴らしい思い出になりました。

 親族は少し早めに帰国したのですが、私たちは新婚旅行も兼ねる形で、ゴールドコーストにしばらく滞在しまして、ゆっくりとオーストラリアでバカンスさせていただきました。

 海外には、相方と一緒にこれまで9ヶ国訪れているのですが、どれもスケジュールがガチガチだった上に、時間が少しでもあれば街あるきという、とにかく見聞を広めることに主眼を置いた旅ばかりをしてきたので、実はこんな海外旅行は初めて。コアラをだっこして、カンガルーをなでて、海岸をぶらぶらしたり、現地のショッピングセンターで買物してみたり、のんびりゴールドコーストでの時間を過ごさせていただきました。

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結婚披露宴もやりました...名古屋ですから

 海外挙式を選ぶ人のなかには「日本で結婚披露宴をしなくて済むから」という理由の人が多いそうなのですが、私たち名古屋っ子には、いくら海外で結婚式を挙げたからといって、結婚披露宴をしないという選択肢は存在しません。

 オーストラリアでの結婚式から約2ヶ月後、名古屋市西区のルーセントタワーにあります「ラ・エテルニータ」にて、海外挙式会社と提携プランでの結婚披露宴を催させていただきました。

 海外挙式を挟んでの披露宴の打ち合わせはなかなかハードスケジュールだったのですが、まあ、凝り性な私たちは結局、披露宴の直前まで手作り作業に追われることに。しかしそのおかげで、自分たちらしい色の披露宴にすることができました。

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ウェルカムドールは2組

 披露宴のこの日、午前中はなんと大雨。外から入場する演出があったのでとても困ったのですが、なんとか、直前でやんでくれたので胸を撫で下ろすことができました。

 結婚式では、ティアラとピアスが相方の手作り品だったのですが、加えて披露宴までに、髪飾り、ウェルカムボード、ウェルカムドールを相方が作りました。さらに、これはちょっと私から無理を言いまして、うさぎのウェルカムドール1組に加えて、もう1組の衣装を作ってもらったのです。

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 そのもう1組とは、ピカチュウとビクティニ。アニメやゲーム上ではビクティニは性別の無い扱いになっているので、女の子にして良いのかどうか...はさておき。もともと蝶ネクタイ姿の大阪限定ピカチュウに、合わせる形で黒のタキシードを着せてもらい、さらに、ビクティニにはウェディングドレスを着せてもらいました。もちろん、この衣装は両方相方の手作りです。なかなかお似合いでしょ?え?でもビクティニは女の子じゃないかもしれないじゃないかって?まあそこは、仮に男の子だとしても、男の娘ということで。

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アナウンサーとシンガーソングライターのコラボ

 相方の選んだ曲で入場しまして、プロフィール紹介、続いて乾杯です。音頭をとっていただきましたのは、昔からの友人で、現在は公私ともにお世話になっていて、トッピーネットでも「取材協力」として名前が登場します、KAZ Communicationsを運営していらっしゃいます赤田さん。そして、新郎の友人代表としましては高校時代の同級生にスピーチをお願いしました。

 一方、新婦の友人代表として、三重県を中心に「元気系シンガーソングライター」として活躍されている「あつ」さんに、スピーチと歌をお願いしまして、2曲、歌っていただきました。そのうちの1曲「ドリームキャッチャー」は、2008(H20)年の三重テレビ放送高校野球三重大会テーマソングとなっていた曲で、テレビで耳なじみだっただけに、生歌はとても嬉しかったです。

 そこで実は、ちょっとサプライズを用意していまして、そのあつさんを紹介していただいたのが、新郎の友人として出席していただいた、三重テレビ放送の坊農アナウンサー。急に紹介をお願いしたにもかかわらず、面白く運んでいただけて、さすがプロの技。圧倒されてしまいました。

 新婦の友人が歌う曲が、新郎の友人が実況した高校野球中継で使われていて、披露宴で紹介し、歌っていただくという。まさに、人の縁だなぁ...といいますか、やっぱりこの地方って狭いってのもあるかな。それも、この地方の魅力のひとつですね。

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頑張って動画を作りました

 相方がたくさんの手作り品を作った一方で、私は何を作ったのかといいますと、それは写真をスライドショーにしてテロップを入れた動画です。「結婚式」「生い立ち」そして「エンディング」と3本の動画を作成しました。このために、まあ、直前まで寝不足が続きました。3本とも私が...と言いたいところですが、うち1本は相方が作りました。つまり、結婚披露宴を機に、スライドショーを作る技術を夫婦揃って身に付けることができました。

 結婚式の様子をまとめた動画は、奥井亜紀さんの「勇気の鐘~晴れてハレルヤII~」という曲にのせてのご報告にしました。この曲だけは、絶対に結婚披露宴で使いたいと前々から思っていましたので...。まさに結婚式にはピッタリの歌なのですが、アニメ・魔法陣グルグルの劇場版挿入歌だとは誰も気付かなかったと思います。

 他にBGMとして、私の希望で挿入したものは以下の通りです。

「Sunshiny Day/Shakatak」~ビジネスマンNEWS天気予報
「ハリウッドイリュージョン/菊池ひみこ」~レディス4オープニング
「AMOR AMOR/NICOLAS DE ANGELIS」~レディス4商品情報羽毛布団編
「My Life/Billy Joel」~レディス4商品情報フリーダイヤル編
「SMOOTH STRUTTIN'/国府弘子」~ニュースプラス1
「おはよう日本/中村幸代」~NHKおはよう日本
「Les larmes de joie/リチャード・クレイダーマン」~テレビ愛知開局前試験電波
「Free Voyage/松岡直也」~天気予報

 一部、出席者のなかには、私の選曲に「ニヤリ」としてくださった方もいらっしゃいました。特に、乾杯の音頭での「EAST SIDE/本多俊之」は、音頭をとっていただいた赤田さんに最も理解してもらえた楽曲だったと思います。そうCBCテレビ「ミックスパイください」のテーマ曲です。赤田さんはかつて、他局とはいえ、CBCと同じようなラジオ・テレビ兼営局のラジオ番組の制作にも携わられていましたので、そのあたり、心の琴線に触れていただけたようで良かったです。

 あとこだわったのは、完全に自己満足ですが、司会者による2人のプロフィール紹介のところのオルゴール曲を「宇宙船サジタリウス」のサウンドトラックから「想いをよせて」をループにしたものにしたことですかね。どうしても、1つだけはサジタリウスの要素を入れたかったので。

 こう書くと、私が選曲したものばかりのような感じになっていますが、次のコーナーを除いては、選曲は私と相方でほぼ半々になるように調整をしていますので、実際には相方の選曲とのほぼ交互という形になっていました。

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お菓子は撒けなかったけど

 お色直しはしなかったのですが、中座をすることはしまして、外から再入場をしました。その際、私は大きな段ボールを持っての入場。何が入っていたのかと言いますと「嫁菓子」です。

 名古屋の結婚式と言えば「お菓子撒き」ということで、本当は外でお菓子を撒こうかと思ったのですが、今回は挙式が同日では無い上に、この会場で撒こうとすると、かなり高い位置になってしまい、ケガのおそれがあるということで断念。各テーブルに「嫁菓子」を配らせていただくというスタイルにしました。特に、親戚の方には「嫁菓子懐かしい!」と喜んでいただけたので良かったです。

 この、お菓子配りの間のBGMは、名古屋ソングにこだわりました。

再入場は
「名古屋はええよ!やっとかめ/つボイノリオ」

続いてBGMは、
「燃えよドラゴンズ!/板東英二」←一番古い奴ね
「おひさしぶりだねナゴヤ/さとう宗幸・芹洋子」
「なごやHERO!DANCE/DATHY」
「ナゴヤ地下街の歌・モグラのチカちゃん/楠トシエ」
「働くドアラのテーマ/弥富又八」←♪ドラゴンズ~朝市~
「しなやかな風/つのだ☆ひろ・高橋奈保子」←名鉄イメージソング

 これだけ名古屋色を出せば、イベントとしてはお菓子配りだけしか名古屋っぽさはありませんでしたが、名古屋な結婚式という印象にできたと自負しています。うまくいえば好演出、悪く言えば印象操作?

 あ、でも、引き出物はしっかり名古屋スタイルにしました。食器でズシンと重みをつけるという。その食器ももちろん、ノリタケです。さすがに、西区のこの位置での披露宴だというのに、ノリタケ以外の食器というわけには、名古屋っ子としていきません。と言いつつも、親族用の引き出物は洋食器にしなかったのでノリタケではなかったのですが...。

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 さらに、嫁菓子には駄菓子らしく「アタリ」を設定しておきました。ピカチュウのシールが貼ってあった嫁菓子を受け取った方には...「スーパーダイナミックプレゼント」として、同じものをもうひとつ差し上げました。わかる人にはわかっていただけました。「スーパーダイナミック」の意味。

生い立ちビデオと両親へのプレゼント

 続いて2本目の動画「生い立ちビデオ」です。これも、本当に苦労しました。相方の選曲にのせて、これまでの半生を振り返りました。とにかく、技術的にできる範囲でですが、テロップにこだわりました。いつもこのトッピーネットで使っているネコのキャラクターも、テロップとしてしっかり使いまして、それに気づいて列席者が反応してくれたのも嬉しかったです。

 この生い立ちビデオには、新郎・新婦から両親へのメッセージも入れるという形にしまして、そこから続いて両親にプレゼント、両家代表として新郎父からの謝辞、新郎の謝辞、そして退場という運びになりました。

 退場は、ネバーエンディング・ストーリーのロックバージョン。退場曲だけは、2人の門出ということで一緒に選びました。最初、相方は「世界に一つだけの花」を候補として挙げたのですが、人生の新たな門出の歌いだしが「ナンバーワンにならなくてもいい」はちょっと...人生の門出の最初から2番じゃダメなので、却下させていただきました。

エンドロールの曲とお見送り品

 ここで3本目の動画です。私たちの退場後に、エンドロールを設けまして、当日のゲスト全員の名前をロールするとともに、その方々と私たちの、かかわりのあった当時の、懐かしい写真を順に紹介させていただく形にしまして、とても喜んでいただけました。

 ここで使ったBGMは、学年はかすってもいないのですが、私と同じ高校を卒業されている、アコーディオン奏者cobaさんの曲を使わせていただきました。で、その曲というのが「謎の少女、再び(迷宮)」と「カノン」という2つの曲を繋げたもの。実はこれ、映画「劇場版ポケットモンスター 水の都の護神ラティアスとラティオス」のサウンドトラックからなんです。でもきっと、誰も気づかないだろうというくらいにピッタリでした。ちょっと切ない感じではありましたけれどもね。

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 最後のお見送り品も、ポケモンでまとめてみました。中身はオーストラリアみやげのクッキーです。お見送り品には入浴剤などの選択肢もあったのですが、嫁菓子にクッキーが入っていたのにさらにクッキー...。そこはまあ新婚旅行土産を兼ねたということで大目に見てください。

 海外挙式と結婚披露宴ということで、まあ正直、費用的には相当頑張ったところもありまして、披露宴自体を親族と親しい友人のみの小ぢんまりしたものにさせていただいた上に、披露宴の二次会は開催しませんでしたので、その点につきましては本当に申し訳なく思っております。

 このような手前味噌のレポートに最後までお付き合いいただきありがとうございました。夫婦となりましたが、これからも、このトッピーネットは今までどおり、いや、さらに発展させられるように続けて参りますので、どうぞ引き続きご愛顧いただきますよう、お願いいたします。

関連情報

Sanctuary Cove Chapel(オーストラリア・クイーンズランド州)MAP

Sanctuary Cove Chapel

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