そりゃぁドラゴンズだがね

ドアラ先生VSつば九郎先生・栄で出版記念イベント

記事公開日:2009年3月15日

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 中日ドラゴンズのマスコットキャラクター・ドアラ。その風貌と動きが「キモカワイイ」として、脚光を浴び始めてどれ程の時間が経過したでしょうか。ちょうど1年前、ドアラは「ドアラのひみつ~かくさしゃかいにまけないよ~」を出版し、当ブログではその出版記念イベントのもようをレポートしました。

 当時はテレビ各局をはじめ様々なメディアで取り上げられ、ドアラブームは頂点を迎えたかのような印象を受けました。ドアラファンも含めて多くの人が、「これほどの騒ぎは一過性のものだろう」と思っていたのではないでしょうか、私もそう思っていました。

 しかし、ブームは終息することはなく、その後も写真集、CD、DVD、フィギュアと次々とグッズが発売され、この3月2日「ドアラのへや~かくていしんこくむずかしい~」が発刊されるに至ったのです。

 しかも今回は、東京ヤクルトスワローズのマスコットキャラクター、つば九郎の「つば九郎のおなか~しょくよくにまけました」も同時発売。それを記念して、名古屋につば九郎を迎えてイベントが行われるとのことで、行ってきました。

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イベント会場...と言えるかどうか

 今回のイベントについては、入場は先着順となっていたものの、あらかじめドアラかつば九郎の本を指定の書店で予約した人に配布された整理券が必要だったので、まあ、そんなに先を急いで前の方に座ることも無いだろうと、開場の45分前に到着すると、そこには既に200人以上の行列が。

 開演の予定は午後6時。3月といっても時折みぞれ混じりの雨がパラついたりした寒風吹き荒れる日の夕方、寒くて仕方ありません。しかも会場は、タワースクエアという名がついているものの、それはただの名古屋テレビ塔の下にある屋外の広場。入場したところで寒さが落ち着くわけではありません。

 後で聞いてビックリしたのですが、先頭の人はなんと朝9時から待っていたとのこと。すごい情熱です。

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先生お二方が登場

 入場の際、整理券と引き換えに番号の振られた入場整理券を受け取っていよいよ会場に入ります。といっても席が用意されているわけではなく、冷え切ったコンクリートの上に座ります。

 冒頭、「それでは1時間弱ではありますが、お楽しみください」というアナウンスが流れたとき、会場じゅうに苦笑が。皆さん、もう少し短いと思っていたのでしょうね。私も30分くらいを想定していました。普通、思っていたよりも長い時間となれば嬉しいところなのですが、あまりの寒さに私もやっぱり苦笑でした。

 午後6時、ドアラ先生とつば九郎先生の登場です。ステージの奥が飲食店になっていて、ふたりはいきなりそっちに夢中。観客はほったらかしです。まあ予想はしていましたが、さすがです。

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つば九郎が名古屋に来るのは珍しい

 最近はプロ野球球団のマスコット人気も高まっていて、本拠地だけでなく、相手球場に登場したりなどという交流もあるのですが、東京ヤクルトスワローズのつば九郎が名古屋にやってくるのは非常に珍しいことです。

 そんなつば九郎に司会のお姉さんが、名古屋で何を食べたかを質問すると、「ごーやちゃんぷるー」とのこと。沖縄よりもおいしかったとスケッチブックに書きながら、お店のある方向を指差していたけど...そんなこと言われたら、どこのお店か気になる!

 やっぱり...さすがに手羽先は食べてないか。ちなみに今回のイベントのタイトルは「ドアラとツバメ風のおともだち ~手羽先危機一髪~」。

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つば九郎は写真撮影に夢中

 つば九郎のブログを見ていると、いつもつば九郎は自分でデジカメを構えて写真を撮っています。もちろん今回もそう。「プロ野球はどういう方向に進んでいくのだろうか」と、マスコット人気の反面、困惑を隠せないドラゴンズの石黒広報の挨拶の間も、つば九郎は写真撮影に夢中です。

 ちなみに、石黒さんも「どうしてここなんでしょうね?」と、夕方に屋外という会場設定をした、PHP研究所の人に疑問を投げかけていたのがおかしかった。

 そしてドアラ手帳発売の発表も。つば九郎が必死に、自分のは出ないのかと、ステージ脇にいたPHPの人にアピールしていたのがおかしかった。

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クイズ対決

 続いてドアラ先生VSつば九郎先生のクイズ対決です。お互いの本のなかから出題とのことでしたが...どうやら、ふたりとも相手の本は読んでいない様子で、全く勝負にならない展開に。

 それとも、わざとボケてただけかな?そうだよね。きっとそうだよね。

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 そのなかで、いつもドアラにつっこむ感じで、お姉さんがつば九郎につっこみを入れると、つば九郎は激高。やたらとお姉さんに絡みます。仕舞いには「それ以上やったら、動画アップできなくなっちゃうと困るから」と、つば九郎を制止。

「もしつば九郎が違う名前だったら?」という質問に、ヤクルトのマスコットのひとりである「燕太郎(えんたろう)」とつば九郎が答えたのに対し、「えんたろうでいいの?それだと、つば九郎がいなくなるだけだよね?まあ、いなくなってもいいってことだね。」といった趣旨のことを、冷たく言い放ったお姉さんもお姉さんだけど(笑)。

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ダンス対決は圧勝

 続いてダンス対決。まずはドアラから。DJドアラはさすがです。つば九郎の頭をスクラッチ。でも...それって普通だよね。お得意のキモかわいさは無く...。

 代わって、響き渡る東京音頭。つば九郎は水を得た魚のように、ビシっと踊りを決めます。

 観客の拍手で勝敗を決めたのですが、ドアラファンが多いはずの名古屋でつば九郎の圧勝!

 まあ、そうでしょうね。後ろで一緒に東京音頭を踊ってたドアラもかわいかった。

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プレゼントコーナー

 この時点で、イベント開始から20分ほどが経過。続いては、入場時に配られた入場整理券に書かれた3ケタの番号を使ってのプレゼントコーナーです。

 ステージには、百の位、十の位、一の位と、それぞれ数字の書かれたボールが入ったカゴが登場し、そこからまずはつば九郎がボールを選んで抽選です。つば九郎が、ふざけてボールを口にくわえたところ、取れなくなってあたふたする一場面も。

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 さらに、ドアラが抽選をしている間、つば九郎はテレビ塔の中に入っていってしまったり、パイロンを頭に被ったりと自由奔放。

 そして、前の方に座っている人が急に騒ぎ出したので、一体何事かと思ったら、つば九郎がデジカメを取り上げて、その、抽選用のボールの入ったカゴに放り込んでしまっていたのでした。つば九郎、結構すごいな。

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最後は全員と握手

 その後、PHP研究所の方からの挨拶があり、最後は全員と握手をしましょうと司会のお姉さんが言うと、ドアラとつば九郎は明らかにうなだれ、ヤル気ゼロ。まあ、確かに、600人と握手をするのは大変ですものね。

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 立ち止まって一緒に写真を撮ることはできませんでしたが、ドアラとつば九郎と握手をして、会場を後にしました。

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 それにしても本当に寒かった。先生方は暑さには極端に弱そうですけど、寒さには強そうですから、いいですよね。

 ドアラはフリーダムがウリですけど、つば九郎もかなりフリーダムなんですね。でも、その性質は似て非なり。ドアラはM属性丸出しですけど、つば九郎は明らかにSですね。しかもドSで下ネタ好き。

 いや~、親近感もてますね。

 ちなみに、この翌日は逆に東京で「つば九郎とコアラ風のおともだち ~お察しください~」が開催されるとのこと。しかも会場はヤクルト本社のヤクルトホール。

 ドアラ、敵地でどこまで弾けたのかな?気になります。

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