そりゃぁドラゴンズだがね

復活登板&初登板・グラウンドに恐竜!?-中日VS阪神 07.07.06

記事公開日:2007年7月7日

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 6日金曜日、ナゴヤドームに阪神戦の観戦に行ってきました。この日私は名古屋駅で打ち合わせがあったので、ナゴヤドームに到着したのが午後6時15分頃。いつものとおり株の師匠であるももたろう先生と2番ゲートで会い、入場します。すると何やらドーム内が騒がしい。いきなり2対0になっているではありませんか。気を落ち着かせて席につきます。するとグラウンドには見たことの無い変なヤツが。何あれ?でも、妙に動きはいい...。

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 席に座って、とりあえずオーダーをチェックするためにスコアボードを正面に見据えると、何やら向かって左側に寂しい場所が。ひとつ広告が無くなっているではありませんか。これらの広告は原則としてシーズン中は変わらないはず。あそこに広告出してた会社って...。

 コムスンだ...。

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 さて、この日グラウンドにはドアラとシャオロン、パオロン以外に見たことの無い変なヤツがいました。ん?タイガースのトラッキーでも無いし一体...。実は彼、「だいなそうえもん」というキャラクターで、ドアラ曰く、だいなそうえもん殿と敬称をつけてみんな呼んでいるとのことです。

 だいなそうえもん殿は、今月20日から9月2日まで、名古屋港ポートメッセなごやで開催される恐竜博「恐竜大陸」のメインキャラクターで、着物を着て腰に刀を差しています。他にもタルボー、オーラ、ドン様といった仲間もいるとのことで、代表してイベントのPRにやってきたわけですが、これが動きが良くてびっくり。バク転なんかもやっちゃってましたし、チアドラと一緒にダンスをする際もちゃんと振り付けをしっかり覚えているではありませんか。パブリとは何かを心得ていて好感が持てますね。でもキャラそのものとしては、好感の持てるカワイさは全然ありませんけど。

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 さて試合です。私たちは1回裏からの観戦となりました。この日はウルトラセブンこと山井投手が、2005(H17)年9月以来、約2年ぶりの復活登板。先発に登場しました。肩を痛めて昨年1年は静養し、今季は2軍でスタートし、ようやく1軍のマウンドへと帰ってきました。私たちが見ている間に関しては、ちょっとヒヤッとする場面はありましたけれども、無失点で、復活への序章に思えました。これからに期待です。

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 その後は久本投手、続いてはなんと意外にもサンディアゴ・ラミレス投手が登場。フォアボールにはドキっとしましたけど、見事三振で切り抜けます。

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 意外な起用はさらに続き、最後は1軍初登板となるクルス投手が登場。育成枠から上がってきた投手です。154キロがビシっと決まって、おお!という感じ。8回と9回を投げて奪った三振は4つ。速いだけじゃなくて、変化球もなかなかいい感じ。ただ、ランナーを背負うと急に何か不安げな感じになるのが、誰かさんを思い起こさせます。クルス投手はドミニカ出身で、5年前に捕手に限界を感じてピッチャーに転向したという経歴の持ち主。今後、150キロ超え連発の速球に期待です。

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 いやー、今日はドラゴンズの今後のピッチャー陣の層の厚さを見た気がします。期待できるのではないでしょうか。

 ...。

 で、試合なんですけど、私たちがドームに入る前、初回に山井投手が崩れて2点を奪われ、結局ドラゴンズは打線の援護無く完封負け。打撃面では阪神の久保田投手、ウィリアムス投手、藤川投手の継投の前に見どころも無く、守備面ではセンターに球が飛ぶたびにヒヤヒヤさせられる試合でした。

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 阪神の先発下柳投手は通算100勝となりました。ドラゴンズも、初回を除いては投手陣は決して悪くはありませんでした。むしろ未来に希望が持てる継投でしたが、3塁を踏んだのが井上選手の1度だけという状況では、同じ完封負けでも、本当に見どころの無いフラストレーションがたまる展開でした。まあ、逆に残塁が多かったとしても、完封で負ければ一緒か...。

 チャンステーマも一度も聞くことができず、耳に入ったのは阪神ファンの熱烈な応援だけ。久々に、見終わった後にどっと疲れの出た野球観戦となりました。

 本当に疲れました...。

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