イベントレポート

空港からライブで通販!ジャパネットがセントレアから生放送!見てきました

記事公開日:2011年11月25日

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★なぜか空港からテレビショッピング
★高田社長が目前に!1日3回生放送
★実はジャパネットは愛知と縁がある会社

 ジャパネットたかたが、セントレアから公開生放送!

 それを知ったのは、ジャパネットたかた媒体担当のツイートだったのですが、にわかには信じがたいその文面に、思わず二度見してしまいました。

 実は、私はジャパネットたかたテレビショッピングが大好きで、高田社長を尊敬するあまり、会えるわけでもないのに、長崎県佐世保市の本社を眺めにいったこともあるほどなのです。まあ、長崎旅行のついでではありましたが。

 スタジオ見学がかなわなかったジャパネットたかたテレビショッピングが、愛知県から公開生放送されるとなれば、見に行かないわけにはいきません。早朝から電車に乗っていざ、セントレアへ!

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想像していなかったすごい人!

 この日、セントレアからはそれぞれ1時間弱、3回の放送が予定されていまして、1本目の放送は9時55分からとなっていました。「30分前に着けば大丈夫だろう」と思っていたら甘い甘い!もうその頃には、イベントステージの座席に人がびっしり。ジャパネット人気はハンパではありません。

 会場に登場して、まず目に入ってきたのは「ミスターJ(Jくん)」のバルーン。このキャラクターは、高田社長に似ていますが、社長ではなく、「ミスターJ(Jくん)」というキャラクターであるということは、ジャパネットマニアの間では常識です。

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いよいよ生放送スタート

 まず驚いたのは、その規模のすごさ。これまでにも、テレビ局の生中継には何度か遭遇したことがあるのですが、スタッフの数の多さ、佐世保のスタジオとのやり取り、音の返し、段取り、全てにびっくり。もちろん、ジャパネットたかたはそのスタッフ全てが自前。外部プロダクションは一切入っておらず、スタッフ全員が社員なのです。

 前説も、いつものMC陣が盛り上げる盛り上げる。さらには、見学者の誘導、通路の確保、座席がふと空いた時には立ち見の見学者に声を掛けてのさりげない穴埋め、そのシステマチックな流れに、本当にビックリしました。イベント運営としても完璧なのです。

 そして9時55分、地元CBCテレビを含めて10局ネットでテレビショッピングがスタートです。

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これテレビショッピングだよね?

 いつものとおり、どの地域でどの放送局が放送しているのかというマップも用意され、さらには今回、放送マニアの心をくすぐる、ネット局ロールまでもが登場。昔から思ってるんですけど、高田社長って放送マニアでもあったりするのでしょうか。放送マニアの心を掴みすぎですし、今では、テレビ局がやらなくなったことをしっかりやるという。今や最もテレビ局らしい日本の会社というのは、実はジャパネットたかたなのではないか、と思ってしまうほどです。

 しかもさらに驚きなのが、セントレアのマスコットキャラクターであるフーも登場して、番組が始まって5分以上、ずっとセントレアの紹介という構成だったということです。

 テレビショッピングというのは、テレビの放送枠を買い取って、通販番組を流すわけですから、1分1分の時間にお金を払っているわけです。にもかかわらず、5分以上経っても通販が始まらない...まずは、番組として楽しんで欲しいというこの心意気。

 目先のお金よりも、まずは企業イメージの向上。これも、今のテレビ局にはほとんど見られなくなった手法です。

 7分ほど経過して、ようやく始まった通販。目の前で展開される、高田社長をはじめとするジャパネットMC陣とゲストによる電子辞書の紹介。感動です。

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バラエティ要素も満載

 佐世保からの商品紹介を挟んで、続いては「じつは腹筋くん」という、腹筋を鍛えられる座椅子の紹介。ここでも演出が。床には何十個もの商品が置かれ、何十人もの人たちが腹筋をしているという異様な光景。空港で...ですよ。

 さらに、ゲストが腹筋にチャレンジして、その回数で値段を割引くという演出も。公開生放送ということもあり、いつもよりもバラエティ要素が盛り込まれていて、60秒の腹筋チャレンジに臨むゲストの様子に会場は爆笑。もう、通販番組という枠を大きく飛び越えています。

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休憩はたった13分

 9時55分から52分間のCBCテレビほか10局ネットの生放送が終わると、続いては11時からのテレビ東京とテレビ大阪向けの「快適!ショッピングスタジオ」がスタート。関東と大阪向けのテレショップを、愛知の空港から放送するという、何とも奇妙な展開です。

 構成は1回目とほとんど同じでしたが、1時間弱の通販を、たった13分の休憩を挟んで2回やるとは、驚きです。この回は、ゆっくり観客席に座って見ることができました。地元では放送されていないという安心感もあって、結構画面に映りこんでしまったようですが、拍手の指示は漏らさず手を叩かせていただきました。

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ジャパネットたかたへの思い

 そして11時54分、2回目の生放送が終了しました。私はここまでしか見られませんでしたが、この日は、午後2時からさらに地方向けの生放送が設定されていて、計3回、1時間弱の生放送が行われました。

 我が家は、これまでも何度かジャパネットたかたで買物をしたことがあるのですが、それ以前に、私は高田社長に勝手に影響を受けたところがあるのです。

 今から12年くらい前でしょうか、まだ、ジャパネットたかたが福岡のスタジオで通販番組を制作していた頃、番組を見て、これはすごいなぁ...と、当時転職を考えていた自分は、ジャパネットたかたのサイトにアクセスして、本気で会社案内を隅から隅まで読んだのです。

 でも、そこで感化されたのは、高田社長のメッセージにあった「地元へのこだわり」「地元への愛」でした。

 自分が、その街に生まれた意味、その街で何ができるか、その街のために何をすることができるのか。それを初めて真剣に考えさせられたのはそのときでした。

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 ジャパネットたかたは、社長の生まれ故郷である長崎県にこだわり続けています。当初は福岡のスタジオで収録していたテレビショッピングも、それで撮って編集していたのでは、商品と価格の速報性が実現できないということから、長崎県佐世保市にスタジオを作ってしまいます。

 電話受付も社員なのは当たり前、さらには、テレビ番組を制作するスタッフまでもが、全員自前の社員という、徹底した自前主義を貫いています。それが、長崎県内の雇用に役立っていることは明らかです。

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 今、自分は、このサイトはもちろん、引き受けさせていただいている仕事についても、生まれた名古屋、そして育ったこの東海エリアにこだわり続けているのですが、その原点のひとつが、転職を思い立ったことをきっかけに知った、高田社長の考え方なのです。でももちろん、話を並べることすらおこがましく、自分は名古屋の役に立っている...だなんて全く思っていません。まだまだ全然これからです。

 そんなこともあり、また同時に放送マニアでもあることから、これまでずっと、一度でいいからジャパネットたかたの本社を見てみたい、放送風景を見てみたいと思っていて、本社に電話でアポをとったこともあったのですが、やはり個人ではなかなか難しく、その願いは叶いませんでした。しかし今回、逆に、ジャパネットが愛知で公開生放送をしてくださったことで、その願いが叶ったのです。

 なぜ愛知?なぜセントレア?と思われる方も多いかもしれませんが、実は、ジャパネットたかたの物流センターは愛知県春日井市にありますから、ジャパネットと愛知との縁は深いんですよね。

 見に行って本当に良かったです。高田社長と一緒に撮らせていただいた写真。大切にします。

関連情報

中部国際空港(愛知・常滑市)MAP

中部国際空港

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