そりゃぁドラゴンズだがね

投手戦を快勝!は...はやすぎるよね 11.08.19

記事公開日:2011年8月20日

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★少ないチャンスを見事!
★超展開で20時12分に試合終了
★吉見投手完投

 この日の先発は、ドラゴンズが吉見投手、対する広島カープがバリントン投手ということで、投手戦になるのは必至と思ってはいましたが、まさかそんなスピード勝負になるとは...というほどの超展開となりました。

 気分が良いか悪いかと問われれば、もちろんいいわけですが、さすがにそこまでいくと、逆にちょっと消化不良...なんて言ったら、今は贅沢です。

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4回表[D]0-1[C] 先制はカープでした

 試合開始からしばらく、バリントン投手を前に、中日はなかなか見せ場がありません。初回は両チームとも三者凡退だったのですが、2回・3回はそれぞれフォアボール、デッドボールで広島の出塁を許したのに対し、中日はなんと2回も3回も三者凡退。三回連続の三者凡退では、さすがにため息もこぼれます。

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 先制したのはカープでした。4回表、先頭の丸選手がレフトにヒットを放つと、続く栗原選手、嶋選手は打ち取ったものの、バーデン選手がライトにヒットを放たれ1点。しかし、続く天谷投手はファーストゴロ。何とか1失点で切り抜けます。

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4回裏[D]1-1[C] この日はすぐに追いつきました

 その裏でした。大島選手がライト線にツーベースヒットを放ちます。2アウトとなったところで、和田選手が左中間にタイムリーヒットで同点。和田選手は三塁まで走ります。中日がすぐに追いついてくれました。

 続いてはこの日5番の、ぶーちゃんこと中田亮二選手。勝ち越しの期待が高まりましたが、ファールフライという結末...。

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その後も本当に淡々と

 試合はその後、動きません。5回表から7回表まで全て三者凡退。両チームともです。この日の地上波テレビ中継は、21時53分まで中継してくれる三重テレビでした。ですから、「申し訳ございません。試合の途中ですが野球中継を終了させて...」という心配は全くないのです。今年は特に、試合開始後3時間半を超えたら、次のイニングに入らないという特例措置がありますから、21時53分まで放送枠があれば、延長戦となっても、ほぼ試合終了まで中継される、それが三重テレビなのです。なのにこの展開はもったいないなぁ...と思ったのですが...。

 でもまあ、どんなに淡々と進もうとも、このまま同点では延長になってしまうわけですから、ひょっとしたら試合時間は長くなるかも...と、この時点では思っていました。

 7回裏。森野選手、中田亮二選手のヒットで1・3塁とするのですが、得点には繋がらず勝ち越しとはなりません。そしてドアラのバック転タイム。この日は見事成功です!

 バック転が19時50分。こんな時間にドアラのバック転を見るのは相当なことです。

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8回裏[D]2-1[C] 勝ち越しキター!

 8回です。表のカープの攻撃は、これまた吉見投手が3人できっちり抑えます。その裏、チャンスはやってきました。

 この回先頭の堂上直倫選手がレフトヒットで出塁すると、吉見投手がきっちり送って2塁。そして、4回にも得点に繋がるヒットを放った大島選手がこの回も打ってくれました!勝ち越しです。

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お立ち台は大島選手と吉見投手

 9回表も吉見投手がきっちり抑えてゲームセット。振り返れば、広島に得点を許してしまった4回を除いては、吉見投手は無安打に抑えた素晴らしいピッチング。ここ最近、2点目が入らない中日ですが、この日は打線の援護もあり、吉見投手の完投勝利となりました。

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 試合時間は2時間12分。なんと、20時12分に試合が終わってしまいました。ナイターの放送時間をあと1時間41分も残してです。下手したら、この日の試合をもう一度再放送できるんじゃないか、そんなくらい時間を余らせてしまいましたね。

 そんなに時間が余ってしまっては、何を流すんだろう三重テレビ...なんて心配は無用です。三重テレビには、通販という武器がありますから。

 少ないチャンスをモノにして、きっちり勝ったドラゴンズ。ながーい試合を見るのも大変ですけれども、2時間12分は、ちょっと物足りない気も...なんて言ったら、罰が当たりますね。勝ち試合を見られることは幸せです。

8/19 1 2 3 4 5 6 7 8 9
広島 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1
中日 0 0 0 1 0 0 0 1 x 2

協力

ももたろうさん

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