防風林が突然に…あのドラマをきっかけに今や完全に観光名所に

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  • 青々としたメタセコイア並木の圧倒的なスケール
  • もともとは果樹園を守るための防風林だったけど…
  • イベントもにぎやか!ただ…見とれすぎちゃうのは気をつけて

圧巻2.4キロ!メタセコイア並木

滋賀県高島市にある「メタセコイア並木」に行ってきました。紅葉シーズンにはまだ早く、青々と茂っていましたが、その距離2.4キロという並木道は圧巻でした。でもこの並木道、もともとは防風林として造られたものだったのですね。

もともとは果樹園を守る防風林

メタセコイア並木と同じ場所にあるのが「マキノピックランド」です。ここがまだ高島郡マキノ町だった頃からあり、もともとは1971年(S46)に観光栗園として造られ、さらに果樹園として拡大していくなかで、果樹を風から守るために1981年(S56)に並木が整備されたそうです。

そういえばマキノ町は全国でも珍しいカタカナ表記の町名として知られていましたよね。2005年(H17)に平成の大合併で高島市になっています。

あのドラマで注目

あくまでも果樹園としての観光地だったのですが、2003年(H15)からNHKで放送された韓国ドラマ「冬のソナタ」の風景に似ているということで多くの人が訪れるようになり、それが一過性のブームとして終わることなく、観光地として定着したというのです。

今では定番の人気スポットに

今や、訪れる人のなかには「ドラマの聖地」であることを知らない人も多いかもしれません。日曜日に訪れたのですが、ミュージシャンが無料でライブをしていたり、マルシェが開かれていたりと、多くの人でにぎわっていました。

周辺の景色も雄大

訪れてみて思ったのは、並木道自体ももちろん素晴らしい風景なのですが、遠くの山並みや周囲に広がる自然がとても雄大なんですよね。街並みが見えないという別世界感があります。

季節によってまったく違う表情に

お話を伺うと、季節によって並木道はまったく表情が変わり、冬は雪景色で真っ白に、秋はまさに黄色から茶色へと変化していくその姿が圧巻とのこと。ただ、秋はものすごい人出で大変なことになるそうです。

今回は青々としていてまさに緑のトンネル。並木道のスケール感が本当にすごいです。

見とれすぎには気を付けてください…

ただ、スケールが大きいだけあって、並木道の間を通っている道は交通量の多い車道ですので、メタセコイアに没頭しないように気を付けてくださいね。確かに別世界っぽいところですが、実際に別世界に行っちゃってはいけませんのでね。

関連リンク

マキノピックランド
滋賀県の西部、琵琶湖北西に位置する市、高島市農業公園マキノピックランドは、メタセコイア並木沿いにありカフェ・ジェラート売場・レストラン・農産物直売コーナーなどを併設した観光果樹園がある総合施設です。
この記事を書いた人
TOPPY/川合登志和

記事や脚本を書いたり、名古屋のラジオやテレビの構成作家をしたり出演したり、地域のFMラジオで喋ったりディレクターしたりミキサーしたり、講師したり、サイト作ったりしてます。

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