あのころ名古屋圏

再現された昭和30年代の街並みのなかでラーメンを…名古屋麺屋横丁 2005.5

記事公開日:2020年1月10日

当時の様子

栄に大きな観覧車。万博開幕の1ヶ月前、2005(H17)年2月25日にオープンした「サンシャイン栄」の2階にあるのが、ラーメンテーマパーク「名古屋麺屋横丁」です。

ナムコがプロデュースしているもので、昭和30年代の街並みが再現され、全国各地から7店舗が出店しています。懐かしいといいますか、昔ながらの風情を感じながら、異世界にトリップした気分で味わってくださいということでしょうね。

イメージキャラクターはラーメン鉢に鎮座する金鯱。なんとこの鯱、キャラクターではなく、「ラーメンの神『鯱龍(シャチロン)」だそうです。

ニューウェーブラーメンの神として、奉られていて、願いを込めて鈴を鳴らすと、運勢が告げられる仕組みとなっています。

昭和30年代の街並みですが、ラーメンとしてはニューウェーブなんですね。

あとがき(2020.1)

この「名古屋麺屋横丁」は2008(H20)2月をもって営業を終了していまして、かつて名古屋麺屋横丁のあった、サンシャイン栄2階は、現在「SKE48劇場」となっています。

この名古屋麺屋横丁がオープンした前年には、三重県桑名市のマイカル桑名に「桑名らーめん街道」が登場していますし、ワンストップでいろんなお店のラーメンが食べられ、レトロな街並みなどが再現されているという、ラーメンテーマパークが流行した時代だったのでしょうね。

ちなみに、JR名古屋駅の「名古屋驛麺通り」は、栄や桑名よりも早い、2002(H14)年12月にオープンしていまして、お店の入れ替わりはありますが、7店舗が営業し、現存しています。

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