あのころ名古屋圏

名鉄谷汲線を横目に紅葉の谷汲山華厳寺へ 2000.11

記事公開日:2019年12月9日

当時のレポート

桜の名所として知られる、谷汲山華厳寺ですが、モミジも素晴らしいと聞きまして、訪れたこの日(2000年11月19日)は、まだ少し時期が早かったですが、色づき始めていました。

谷汲山華厳寺は1200余年の歴史がある天台宗のお寺です。仁王門から山門までの約1キロの参道には、色々な飲食店や 土産物屋さんが並んでいました。

車でも来る事ができ、電車も名鉄谷汲線終点の谷汲駅から歩いてもすぐと言うことで人出は多かったです。 しかし愛知県足助町(現:豊田市)の香嵐渓ほどの混雑はありませんでした。電車はもうすぐ廃止路線だったので撮影されている方も多く見かけました。


(※この写真は路肩に停車しサイドブレーキを引いたうえで撮影しています)

山菜そばを食べましたが、おいしかったですよ。今度は桜の季節に行きたいですね。またもう少し先の「横蔵寺」にはミイラが安置されてるそうです。 次回はそちらにも足を伸ばしたいですね。

あとがき(2019.12)

名鉄谷汲線はこの翌年、2001(H13)年10月1日をもって廃止されました。このときは廃止まであと1年を切ったという状況で、紅葉シーズンとしては最後になったわけですね。

もともと、谷汲山華厳寺への巡礼のための交通機関として敷設されたという経緯もあり、私たちも当時自動車で訪れていますとおり、もろにモータリゼーションの進展により……ということですね。

谷汲村も2005(H17)年に合併によって揖斐川町となっています。

華厳寺は今も紅葉スポットとして人気が高く、交通機関でお出かけになる場合は、JR大垣駅から樽見鉄道で谷汲口駅へ、そこからバスで谷汲山行きに乗って10分となります。

一方で駐車場は700台、町営駐車場が完備されています。

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