三河(東愛知) 東海あまのじゃくツアー

異世界にすっかり陶酔-ハロウィーンinラグナシア(1)

記事公開日:

 最近では10月になるとあちこちで、オレンジ色のカボチャをくりぬいた装飾を見られるようになりました。これはアメリカなどの風習「ハロウィーン」が日本にも上陸してきたものです。ハロウィーンとは、毎年10月31日の夜に先祖など死者の霊が家を訪ねてくると信じられているもので、霊と一緒に魔女やモンスターもやってくると言われています。

 それにあわせてアメリカなどでは、子どもたちがお化けなどの仮装をして、近所をまわってお菓子をもらったり、くりぬいたカボチャに蝋燭を灯す風習があります。言ってみれば日本のお盆のようなものですが、それでパーティをしたりしてしまうところがさすがアメリカ。

 そんなハロウィーンが日本にも浸透してきたとはいえ、商業施設などでは装飾などを見かけるのみで、ハロウィーンそのものを体感するというのは日常ではまだまだ難しいものです。そこで、ハロウィーンイベントに力を入れているという、愛知県のテーマパーク「ラグナシア」に行ってきました。ラグナシアではハロウィーンが体感できただけではなく、それってお化け繋がり?という異色のコラボレーションも...。2回に渡ってお送りします。まず今回は、ショーやイベントを中心にハロウィーンなラグナシアをレポートします。

写真

 この日は岐阜県の相方の家を出発して、中央道を経由して東名高速音羽蒲郡インターからラグーナ蒲郡へ。比較的早い時間に着きましたので、朝一番のエンターテイメントである午前11時の「Dear Monsters...」に間に合いました。

 ラグナシアでは普段、アヴェンストリアという海のシルクロードを舞台にしたステージショーが開かれているのですが、ハロウィーンとクリスマスの時期は特別なショーになっています。

 このDear Monsters...は、古ーいお城に世界中からモンスターが集って宴を開くというもので、最初はモンスターたちの歌とダンスが繰り広げられるのですが、そこにやってくるフランケンシュタイン、バンパイア、そして狼男たちが繰り広げるのはサーカスパフォーマンス。

写真

 宮殿ステージは最前列に座るともうその前は段差もなくいきなりステージなので、本当に目前でかなりアクロバティックで激しいパフォーマンスが繰り広げられます。思わず息をのんでしまいます。しかもハロウィーンの雰囲気作りが徹底されていて、モンスターたちがそれを繰り広げるので結構おどろおどろしく、なかには泣き出してしまう子も。大人でもちょっとドキっとするかも。

 クリスマスとは全然雰囲気が違って、すごーくモンスターな感じです。しかもサーカスパフォーマンスも見ごたえがあるので、幅広い年齢層が楽しめるようになっています。ちょっと感受性の強い、怖がりのお子さんは楽しいという感じにはならないかもしれませんが...きっと印象深い思い出になることでしょう。

写真

 一方ショップに目を移しますと、かなりの売り場面積を使って、ハロウィングッズを販売しています。この日はもう残り期間が2週間弱ということもあって、各種商品が割引体制になっていました。ラグナシアオリジナルのものから、一般的な商品まで幅広く揃えられていて、相方は甥っ子姪っ子のために、そして私は自分自身のために結構いろいろ買っちゃいました。

写真

 さて、続いてのステージイベントは正午にビバ・ピアッツァステージで開かれている「ガトーズパラレルジムナスティック」。これは特にハロウィーン仕様というわけではないのですが、ご紹介します。ラグナシアのキャラクター、ガトー、ピート、モルサが子どもたちと一緒に「パラレル体操」をするというもので、3人が懇切丁寧に教えてくれるので小さなお子さんでも大丈夫です。私達は一応大人なので見ていただけですが、平日のこの日、周囲の子どもたちはキャラクター独り占めという感じで、本当に楽しそうでした。終わった後は客席にガトーたちがやってきて、交流することができます。私達はピートに「なぜ体操をしないんだ」と身振りで怒られてしまいました(笑)。

写真

 伝説の港町をイメージした園内各所には、ハロウィーンらしい装飾があちこちに施してあって、歩いているだけでも雰囲気があります。レストランメニューもちゃんとハロウィーン。そのあたりは次回お話するとして、続いてのショーへ。

写真

 午後3時15分からは、そんなガトーたちとモンスターが繰り広げる「ガトーのハッピーハロウィーンパーティ」。こちらは先ほどのショーのように、おどろおどろしい感じではなく、ハロウィーンをみんなで一緒に楽しもう!というもので、観客も一緒に振り付けを覚えてダンスパーティーといったところなのですが、なんとモンスターたちは客席にやってきて、しかもいきなり驚かされたり、話しかけたりしてくるので気が抜けません。キャラの立っている観客...いやそうとも限らず、結構いじられますのでご注意を。いじられたい方はぜひぜひ。

写真

 そしてショー以外にも、1日2回(休日は3回)モンスターグリーティングの時間が設けられていて、モンスターに扮したガトー、ピート、モルサや、ダンスをしていたモンスターたちも広場にやってきます。キャラクターたちは喋ることができませんが、モンスターたちは結構話しかけてくるので、なんだか不思議な感じ。

写真

 平日ですとゆっくりと交流することができますし、写真も近くにいるスタッフが撮ってくれるので、しっかりと思い出を残すことができます。異世界のしかもハロウィーンをこれだけじっくりと体感できるのは、ここだけかもしれませんね。しかもやはり遊園地ではなく、テーマパークなので結構こだわっていて徹底しているので、そういうのが好きな方には本当にオススメです。

 ちなみに、あらかじめハロウィーンな仮装をしてラグナシアに入場すると、お菓子がもらえ、さらに抽選でプレゼントがもらえます。勇気とセンスのある方は入園前から異世界にトリップしていきましょう。

 次回はハロウィーンな食事と、同時に開催されているイベントをご紹介します。それってひょっとしてハロウィーンと繋がってるの?

スポンサーリンク

ラグナシア(愛知・蒲郡市)


スポンサーリンク


-三河(東愛知), 東海あまのじゃくツアー
-

Copyright© TOPPY.NET -トッピーネット- , 2017 AllRights Reserved.