岐阜 東海あまのじゃくツアー

本物のカタクリ粉は食べられない

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 3日午後、岐阜県可児市土田にある飛騨木曽川国定公園・カタクリ群生地に行ってきました。カタクリはユリ科の多年草で、紫色の斑紋がある花びらが特徴です。その名のとおり、このカタクリの地下茎から作られたでんぷん粉が片栗粉なのですが、カタクリは乱獲され絶滅が危惧されており、現在の片栗粉はじゃがいもから作られています。そんなカタクリが、この地方では珍しく自生しているこの鳩吹山の山麓は近頃人気スポットとして脚光を浴びるようになっています。

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 国道41号線沿いで、しかも車を止めることができるという気軽に行ける場所でありながら、静かに小川が流れ、木々に覆われ少し薄暗い里山には、人里を離れた雰囲気があり小旅行をしている気分になることができます。見頃は4月10日くらいまでとのことです。

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 ところで、可児市に「飛騨木曽川国定公園」があることに疑問を抱きました。可児市は飛騨ではなく美濃のはず。調べてみますとこの「飛騨」は飛騨川の飛騨で、飛騨川と木曽川にまたがる公園という意味なのでした。飛騨木曽川国定公園は、飛騨川の下呂市から木曽川と合流するまでの区間と、木曽川の犬山までの区間における河川景観を中心とした公園で、総面積は18,075haにも及びます。このカタクリ群生地はその一部ということになるのです。

 本物の片栗粉は、ジャガイモからできた片栗粉とどう違うのか、確かめたい気もしますがとってはいけません。でも...やっぱり気になります...。

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鳩吹山カタクリ群生地(岐阜・可児市)


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