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ラシックには行っとかなきゃね...栄の新名所

記事公開日:2005年3月31日

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 私の助手でもあり彼女でもある相方が、

「サイトで名古屋を扱ってるんだから、やっぱり栄の新名所に行かなきゃいけないでしょ。」

 と言います。確かにそうです。名古屋で一番の繁華街と言えば栄。長年その地位は揺ぎ無いものでしたが、2000(H12)年、JR名古屋駅の真上に高島屋が進出し人の流れが名古屋駅へと向かうようになりました。栄のデパート達ももちろん黙ってはいませんでした。2003(H15)年9月には松坂屋名古屋栄本店が新南館をオープンして日本一の売場面積になりました。そして今度は三越です。

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名古屋三越が増床しての新しい業態は…

 名古屋の三越は名古屋地場のオリエンタル中村百貨店として産声を上げ、その後三越資本を受け入れ「名古屋三越」となりました。そして2003(H15)年に三越本体と合併し、ようやく三越の直営となったのです。その年の11月、三越名古屋栄本店はJR名古屋高島屋に初めて売上を抜かれてしまいます。

 そこで、万博開幕の少し前3月9日に三越が新たな売場をオープンしました。全てがテナントで売場面積は約29,000平方メートル。地下1階、地上8階で170ものショップが入り、そのうち112のお店が名古屋初登場となっています。その名は「LACHIC(ラシック)」です。

 かつて三越の南側には、その前の道路にマジックグッズの露店がいつもあった駐車場と、繁華街の中にポツンと民家が数軒残されていた状態だったのですが、そこを買収することで三越は増床を果たすことができました。

地元FM局のサテライトスタジオも

 地下はパンやスイーツ、キッチン雑貨など日常をテーマにしたフロア。健康志向を反映してかサプリメントの専門店や水の専門店、健康創作お菓子のお店なんてのもあります。そして1階は4階までの吹き抜けになっていて、海外のショッピングセンターや街角を思わせる雰囲気になっています。もちろんブランドショップも入っていますが、ZIP-FMのサテライトスタジオや大垣共立銀行のインストアブランチなど変り種もあります。

まずは飲食フロアに圧倒されます

 先に一番上まで上って降りながら見ていくことにします。7階と8階は飲食のフロア。

 巨大エビフライ旅館としてお馴染みの、南知多の料理旅館「まるは」による「まるは食堂」や、三重県伊賀で大人気の観光農場もくもく手づくりファーム直営のバイキングレストランのほか、ひつまぶし、みそかつ、カレーうどんといった名古屋名物をはじめ、天ぷら、寿司、蕎麦、沖縄料理、京料理、飛騨牛、中華、四川、韓国、イタリアン、フレンチ、バリ、甘味ともうそのバラエティ豊かな飲食店群に圧倒されてしまいます。

専門店&ファッションフロア

 5階と6階は専門店。書店のほかに、中国茶器、麻、木のオモチャ、炭、調理器具、製菓材料、ヨガ用品、テディベア、天使グッズ、ブリザードフラワー、万華鏡、ビーズ、アンティーク、アウトドアなどなどそれぞれ個性豊かな専門店が充実しています。何年も花をそのままの状態で保つことができるブリザードフラワーのお店にはスクールも併設されています。

 そして2階から4階はファッションフロアです。相方の目が輝きだします。頼んでもいないのに案内を始めました。確かにバッグやシューズにアクセサリーやネイルアート専門店など、女の子にとっては何時間見ていても飽きることのない世界です。相方は、

「ここはフランスのアクセサリーショップで、もちろん名古屋初登場だよ。全部手づくりなんだって~。」

 といった具合です。よく知ってるなぁ...。

 なるほど、だから相方は私をLACHICに連れてきたのか...。

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 ま、いいか...たまには。

ラシック(名古屋・中区)MAP

名古屋 ラシック栄

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