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序章
トルコに行ってきます…って…
空白
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あしあと トルコ | Turkey
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トルコを大きな地図で見る
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あしあと 神話と歴史と宗教の旅へ
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「トルコに行ってきます。」
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 と言って、勘違いされたのも今は昔。そっちのトルコではなく、本当のトルコに行ってきました。しかも「世界遺産紀行」。結構硬そうな内容の旅行に思われるかもしれませんが、実際にそうで、世界遺産を巡ってトルコの西半分を周遊してきました。日本とはまた全然趣が違う、神話の世界と歴史と宗教に触れます。もちろん、できる限り名古屋っ子の視点でレポートしていきますので、どうぞ最後までお付き合いください。
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あしあと こんな旅をしてきました!
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 初日は「イスタンブール」に夕方到着なので、世界三大料理のひとつであるトルコでの最初の食事、煮込み料理を食べて就寝。2日目はバスでガリポリ半島へ。フェリーでダーダネルス海峡を渡って「チャナッカレ」に入り、あのトロイの木馬で有名な「トロイ」へ。女神をめぐる略奪婚の物語に触れます。まさに神話の世界。
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 3日目は朝からエーゲ海を散歩して優雅な目覚め。トルコ第3の都市「イズミール」を通って、紀元前750年という、今から2750年も前に形成された都市の遺跡「エフェス」で神殿やメデューサ像を目の当たりにします。夕陽を見ながら「パムッカレ」に向かい、そこでは真っ白な石灰棚が形成する不思議な風景を足湯で暖かく体感。
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 4日目はトルコでは昔から語られている、とんちの利いたホジャさんの話を聞きながら「コンヤ」へ。セルジューク朝、メヴラーナ教といった、世界史の教科書に登場した遠い世界の話だと思っていた舞台へ。メヴラーナ博物館は旋回舞踏の総本山。シルクロードを通って、トルコ中央部の「カッパドキア」へ。そして夜は本物のトルコ風呂に入ります。気持ちよかった〜と言うより痛かった…。
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 5日目はカッパドキアでキノコの形をした奇岩群とギョレメ野外博物館を見ます。岩窟教会跡に今も残るフレスコ画に、キリスト教とイスラム教の戦いの痕跡を見ます。午後は、かつて5000人が暮らしていたというカイマクル地下都市へ。そして本物のソルトレイクを見て、首都アンカラへ。アンカラでは、夜少しだけ冒険をしてみます。
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 そして、6・7日目はイスタンブールに戻って、ブルーモスク、トプカプ宮殿、地下宮殿、グランドバザール、ベリーダンス、アヤソフィア博物館、ボスボラス海峡クルーズと、アジアとヨーロッパの境目でイスラム教と歴史に触れます。
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あしあと もちろん、ただの旅行記で終わりません!
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 もちろん、食事も煮込み料理、ケバブ料理、魚料理、トルコ風ピザ、キョフテ、ドネルケバブ、洞窟レストランと、世界三大料理のひとつであるトルコ料理三昧となりました。しかし、トルコ料理そのものにではなく、慣れない食事法をしてしまったために大変なことに。
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 これからトルコへ行かれる方のために参考になるであろう情報はもちろん織り交ぜていきますし、加えて…。
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 トルコは古くから親日国家でして、日本に対してはとても友好的な国家です。そして…。
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「日本で最もトルコ人が住んでいるのが名古屋」
「トルコで起きたポケモンの悲劇」
「トルコの放送・携帯電話事情」
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 など、いつものように雑学も満載でお送りします。
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 実は私、学生時代は世界史が何よりも苦手な科目でした。でも、歴史を歴史として勉強するのではなく、神話や宗教をひとつの物語として見て感じ、その舞台に自分の足で立ってみる。数千年前の人々の残した建物に触れる。体に思わず電気が走ったかのような衝撃を受けます。そして移動中の車窓からは地平線まで広がる平原。ああ、本当に行ってよかった。
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 それでは、トルコ世界遺産紀行に出発〜。
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あしあと 名古屋からトルコへは直行できません
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 その前に、中部国際空港からトルコへは直行便がありません。そのため、成田やソウルなどで乗り継いで、イスタンブールに入ることになります。乗り継ぎ便のなかで、私たちが注目したのはドバイ経由。中東のアラブ首長国連邦にある、親が子にニートを勧めるほどお金持ちなドバイに立ち寄って、その裕福さにあやかってから行こうというプランです。ドバイには午前4時に到着しますから、観光する時間もとることができます。
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 ドバイへは中部と関西からしか直行便が無いので、逆に考えると成田発ではドバイとトルコを同時に楽しむことはできません。ドバイの観光については、「ドバイ編」をご覧いただくとしまして…。
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 私たちはドバイで半日観光をして、午後2時半にドバイを発ち、現地時間午後6時にイスタンブールに到着です。初日は夕食を食べてホテルに泊まるだけ…という感じになります。世界三大料理「トルコ料理」。さっそく楽しみです。
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