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車とコーヒーと、スタバにダメ出し
(2004-01-31)

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名古屋っ子は車が大好き

 名古屋は車社会−。

 名古屋が如何に車の街かということを、いくつかデータで見てみましょう。

 自家用車数が全国一であることは既にご紹介しましたが、他にも車社会を示す数字があります。まずは、国道、県道、市区町村道を合わせた一般道路の実延長です。1位はもちろん面積が広く道路が長い北海道で86,737kmです。そして2位の茨城県に次いで愛知県は3位の47,810kmとなっています。都道府県の面積では愛知県は47県中27位なので、面積の割に道路が張り巡らされていると言えます。また87.7%が舗装されており、こちらは11位となっています。(国土交通省H13年資料より)

 さらに、名古屋市の都心にある横幅が100m以上の「100メートル道路」をはじめ、名古屋市内を走る国道は片側3車線も珍しくありません。道路の長さと横幅をかけた総面積で見れば愛知県がトップのような気もするのですが、そういったデータは算出されていないのでわかりません。しかし、道路の幅を100mにしてその中央を公園にするというアイデア、確かに都市の緑化や景観には良いかもしれませんが、歩行者の立場ではたまったものではありません。一回の青信号で渡るためには当然小走りにならなくてはなりません。普通に歩いていると中央分離帯兼公園に取り残されます。そこはトイレも完備されているために、たくさんの路上生活者が住んでいるという状態になっています。

 他に、12時間で1キロメートルあたり何台の車が通るかという調査があります。東京・大阪とも約4,600台なのに対し、愛知県は5,700台もの車が走っています。(国土交通省H11年資料より)東京や大阪よりも車が多いにもかかわらず、道路がスムーズに流れているのも道幅が広いお陰かもしれません。

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