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名古屋市守山区の成り立ち
(2006-10-16)

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更新しました!

 6年ぶりに内容の見直しを行いました。見直しといいましても、2004(H16)年の守山区を記録することを当初の目的としていますので、その当時の記述は残しつつ、2010(H22)年の状況も追記するという形にし、さらに、紹介しているスポットを、地図上にプロットし、わかりやすくしてみました。ぜひ、ご覧になってください。そして、実際にお出かけしてみてください。

守山区プロフィール

守山区概要

名古屋の山岳地帯?

 守山区は名古屋市の北東部に突き出た形になっている区で、他の区と一線を画する区です。それを揶揄して「守山は市内じゃない」なんてことを言う人もいます。この守山区は、名古屋市が唯一他の「市」と合併をした区域です。名古屋市になる以前、守山市という単独の市が存在していたことを知る世代の人には、守山は名古屋市外という感覚があるのかもしれません。また地下鉄も敷設されておらず、さらに緑区と違って計画すらありません。その地下鉄の代わりにとバスが高架を走ります。守山という名前は「森深い山」から来ているという説が有力で、その名のとおり市内最高峰の東谷山を有しています。このように守山区には他の区と違う性格があることから、名古屋市外と揶揄される状態が、名古屋市内になって40年以上経った今もしぶとく残っているのかもしれません。

 南部にあった東春日井郡守山町と、北部の志段味村が1954(S29)年に合併して守山市が誕生。そして1963(S38)年2月に守山市は名古屋市と合併して守山区となりました。守山市の他にも合併によって誕生した区はたくさんありました。それらは町や村との合併だったので編入というイメージがありましたが、やはりここは市同士の合併ということで「名守合併記念碑」「旧守山市役所」といった立派な碑が残されています。名鉄瀬戸線が走る南部は、瀬戸線の栄町乗り入れにより都心部への通勤利便性が高まり、早くから宅地化が進みました。その南、区の南端には矢田川が流れています。なぜかこの川辺や南部の住宅街では、テレビドラマのロケが行われることがよくあります。住宅地として絵になる風景が多いということでしょうか。

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