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名古屋市名東区の成り立ち
(2006-06-14)

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名東区プロフィール

名東区概要

名古屋のハイウェイターミナル

 名東区は千種区の東側にある縦長の区で、北は守山区、南は天白区、そして東は長久手町に囲まれています。かつては郊外という言葉がぴったりの田園風景が広がっていましたが、ここ2、30年で急激に都市化が進みました。8割方の区画整理が終了しており、整然と並ぶ住宅街の中に、緑豊かな公園がたくさん配されています。東端には東名高速道路の名古屋インターチェンジがあり、名古屋の東玄関ということから「名東区」と名付けられました。

 名東区の区域にはかつて愛知郡猪子石村と高社村があり、1906(M39)年の合併によって、双方の村の名の頭文字を取った猪高村となりました。猪高村が名古屋市に編入されたのは1955(S30)年4月のことで、それは庄内川の外側にあった山田村(西区)、楠村(北区)、富田町(中川区)、南陽町(港区)が名古屋市に一斉編入される半年前の出来事です。そのとき猪高村は「千種区猪高町」となりました。そして1975(S50)年に名東区として千種区から独立しています。その後も区画整理が行われるまでは、名東区の住所がすべて「名東区猪高町大字○○」という状態で、地名、実態ともに田舎っぽさがなかなか抜けませんでした。

 しかしそれから宅地化が急激に進み、区内には集合住宅がたくさん建ち並んでいます。賃貸物件も多いために転勤族もたくさん住んでいて、毎年名東区の人口の1割以上の人が入れ替わっています。人口、面積ともに市内16区中6位です。これ以上宅地が大幅に増えることは無いでしょうが、さらに高層マンションなどが建設されれば人口増加の余地はあります。区の中央には東西に地下鉄東山線が走り、名古屋の市街地へ乗り換えなしで出られるために交通の便が良く、また大きな池や緑地公園が残されており居住環境も良く、住宅地として高い人気があります。

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