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江戸時代の最先端!?お城をリサイクル
(2005-10-20)

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 前回は東海道40番目の宿場町、鳴海宿の東入口にある常夜燈から名鉄名古屋本線鳴海駅までを歩きました。今回は鳴海駅から鳴海城址とその周辺にある砦跡を見ていきます。

 鳴海駅から北へ、扇川を越えたところにある本町交差点を左右に走るのが旧東海道です。右へ曲がると東の常夜燈へと戻ることができます。西へ歩いてみましょう。三重銀行を越えると左手に比較的新しい蔵が登場します。ここが本陣跡です。本陣とは江戸時代に大名や公家、勅使など身分の高い人が公的に宿泊する宿でした。幕末の頃の鳴海宿本陣の規模は間口39m、奥行き51m、建坪は235坪、総畳数は159畳もありました。1843(天保14)年の記録によると他にも予備本陣が2軒あり、さらに鳴海宿内には一般の旅人が泊まる旅籠が68軒あり、人口は3643人、847世帯が暮らしていてかなり大きな宿場町であったことがわかります。東海道はこの先で北に笠寺方向へと曲がります。鳴海宿はまだまだ続きます。西の入口は600メートルほど先にあります。それは後程見ることにしまして、今回はこの本陣周辺を散策します。

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