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鯱を乗っけてるわけではありません
(2005-10-20)

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 今回は東海道五十三次、40番目の宿場町である鳴海宿を歩きます。鳴海宿の東と西の端に設けられた常夜燈は今も両方残されており、宿場町が約1.5キロに渡って続いていたことを知ることができます。今川方に最初に寝返った根古屋城(鳴海城)、桶狭間の戦いで信長が奇襲作戦に入る際に集結した善照寺砦跡もこの界隈にあります。では、鳴海宿の東入口へ、名鉄名古屋本線左京山駅を下車して歩きます。

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▲今回は名鉄左京山駅から出発。

 左京山駅から国道1号を西へ歩きます。大高緑地公園を通り過ぎると鳴海町平部という交差点が登場します。この交差点から右へ行くと鳴海宿入口。左へ行くと緑区役所があります。鳴海宿へ行く前に、この交差点左側にある諏訪社に寄ります。参道は細く、小さな神社かと思いきや、細い参道を歩いていくと急に視界が開け、鳥居と森が現れます。この森、平部山全体が諏訪社です。諏訪社の創建は不明ですが、鎌倉時代には既にここにあったといわれています。現在は鳴海宿のなかにある瑞泉寺が、かつてはこの場所にあったのですが、瑞泉寺が鎌倉時代に建てられた際、既に諏訪社はここに祀られていたそうです。諏訪社は野鳥観察ポイントとしても知られており、メジロやシジュウカラ、ヤマガラなどを見ることができます。現在の社殿は1936(S11)年に造営されたものですが、かつての社殿も現在は社務所として残されています。

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