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ブランドの塩は幻に
(2005-06-21)

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 年魚市潟勝景跡として知られる白毫寺から300メートルほど南へ歩くと、池のある公園が見えてきます。呼続公園です。公園にある池の名は「曽池」。この公園の周辺からは土器類や木器といった出土品のほか、住居や井戸の遺構が見つかっていて、曽池遺跡と呼ばれています。出土品の中には漁具や船の一部もあり、縄文晩期から中世まで各時代のものが出土していて、長い間ずっと人が住んでいたことがわかっています。

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▲大きな噴水のある曽池。

 この公園がある場所は呼続ですが、少し西には曽池の名を取った曽池町があります。曽池には大きな噴水があり、すぐ横には展望台があります。土が盛り上がっているので古墳かと思ったのですが、そうではないようです。登ろうかと思ったのですが、どうも人が住んでいる気配がしたので辞めておきました。噴水で噴き上げられる水の心地よい音とともにマーチが聞こえてきました。この日は公園のグランドで子ども達によるブラスバンドが練習をしていました。のどかな昼下がりです。もちろんここにも、デザイン都市・名古屋の公園にはつきものの像があります。少女が空を指差しています。その名も「少女像」。イキイキとした表情で、指差す先に何があるのか気になります。説明も無く作者名も書かれておらず詳細はわかりませんが、大きな岩の上に座る少女像はなかなかセンスがあります。さっきの展望台を指差しているのかな。真似して指を差さない方がいいと思います。

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