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橋だけが知っている歴史
(2005-06-21)

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 無数の鍵とドアノブが店先に置かれているすえひろ金物店がある、国道247号豊田5丁目交差点から東に歩きます。金物屋さんの東隣には豊田交番があり、さらに道路を挟んで東にアピタ名古屋南店があります。アピタ名古屋南店の南には日清紡名古屋工場があり、さらに北には日清紡の社宅があり日清紡に挟まれる格好になっていることからもわかりますとおり、このアピタは日清紡の敷地に建てられ1996(H8)年にオープンしています。港区にあった東海通店はブラザーの工場跡地に、市外では岡崎北店がユニチカの工場跡地に、そして静岡県の島田店、拡張が計画されている浜北店はこの名古屋南店と同じく日清紡の敷地を活用しています。このアピタ名古屋南店から東側にはかつてたくさんの工場がありました。今でもいくつかは残っていますが、住宅に少しずつ姿を変えつつあります。工場の撤退と跡地への大手流通の参入は、地元商店街にとってダブルパンチです。

 このアピタは比較的早い開店で、ここ最近のアピタとは立体駐車場の作りが違うので注意が必要です。そういえば、そのアピタの一角に1台だけ車が置ける駐車場が切り込んで作ってあります。見ると「豊田交番用」とあり、ちょうどその時パトカーがやってきてそこに停車しました。なるほど、交番の車庫がアピタに食い込んでいるんですね。しかしパトカーの駐車場がアピタの敷地にあるというのは面白いですね。交番用という看板が無かったら思わず停めてしまいそう。でも店舗入口からは遠いので、わざわざここに停めたいとは思いませんが。

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