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埋立地は地名に無頓着?
(2005-04-12)

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 金城ふ頭線に戻り南へと進みます。左右には古くからの市営住宅が建ち並び、それらの人のための個人商店もちらほらとあります。昔の「新しい商店街」という印象です。すると西稲永交差点に稲永東公園があります。ここは稲永の西にあたります。なぜ西なのに東公園なのか。それはさらに西、野跡に稲永公園があるためで、ここは稲永の西であるものの、稲永公園の東にあたるのです。ややこしいですね。1933(S18)年に作られたこの公園は結構広く、「港の見える丘」という名の展望台や「婦人の森」があります。婦人の森という名を聞くと、一体どんな森なのかと妙な想像をしてしまいそうですが、名古屋市地域婦人団体連絡協議会が行った募金によって1975(S50)年に作られた森だから、婦人の森という名が付いているとのことです。公園では中高年がクリケットを楽しんでいました。公園の横には煙突のあるサウナ・露天風呂の「永徳温泉」があり、稲富と合併して稲永になる以前の地名を残しています。公園近くには駄菓子屋さんもあり、市営住宅の子ども達で賑わいそうです。

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