mobile ver.

本業一筋、アリの街名古屋
(2004-03-18)

< ページ移動: 1 2 3 4 >

画像

画像名古屋城下に時を知らせた鐘桜天神社・福生院
画像アフターファイブの街で健康を考える錦三地区

名古屋城下に時を知らせた鐘−桜天神社・福生院

 では、長者町から名古屋の銀座「錦三地区」へと向かいます。その前に史跡に立ち寄りましょう。長者町から北へ歩くと、地下鉄桜通線の上を走る桜通に出ます。この通りには日本銀行や農林中金といった金融機関がたくさんあります。長者町通と本町通の間、桜通本町のバス停前にあるのが「桜天神社」です。

 この桜天神社は菅原道真を祀っており、学業向上・合格祈願の参拝者が多く訪れます。織田信秀は道真を深く信仰しており、京都の北野天満宮から公の神像を勧進し名古屋城内に祀ったのでした。そして1538(天文7)年にこの地に移されたのです。かつてこの一帯には桜の大木が群生していたので桜天神と呼ばれ、北区の山田天満宮、千種区の上野天満宮とともに名古屋三大天神と言われています。かつてここには時を告げる「時分鐘」があり、正午と深夜0時の1日2回、綺麗な音色が名古屋城下じゅうに鳴り響いていたそうです。この鐘は後の1873(M6)年に廃止されています。

< ページ移動: 1 2 3 4 >


コメント投稿
コーナーTOPへ戻る サイトTOPへ戻る

copyright (c) TOPPY.NET