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名古屋市中区の成り立ち
(2004-03-18)

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中区プロフィール

中区概要

名古屋の中心

 名古屋市中区。誰もが認める名古屋の核となる区です。歴史的に見ても、南部の古渡地区、そして金山から富士見町にかけての一部を除いては、1889 (M22)年に名古屋市が発足した当初から名古屋市の区域となっています。名古屋市は1908(M41)年に区制を実施し、中区、東区、西区、南区を設置したのですが、その時の中区は現在と違い小さく、現在の中区の範囲は旧中区、旧東区、旧西区に跨った格好となりました。

 そして1921(T10)年に市域が拡張され旧中区の範囲は広がります。現在の中村区烏森・岩塚地区や、その付近の中川区のほんの一部、そして現在の昭和区全体が旧中区となり、かなりいびつな形となりました。しかし1937(S12)年、千種、熱田、昭和、中村、中川、港の6区が新設され、拡張された部分はそれぞれ中村区、中川区、昭和区となり旧中区は再び小さくなります。

 続いて1944(S19)年、栄区、北区、瑞穂区が新設。この時に旧東区、旧西区のうち、ほぼ現在の中区の部分が栄区となりました。そして翌1945 (S20)年に栄区は中区に統合され、中区は現在の形となりました。このように、結構区域は入り組んでいたものの、中区のほとんどの部分は当初から名古屋市であったわけです。

中区のみどころ−中区を見ずに名古屋は語れない

 中区は「栄」を中心に栄えています。その名のとおりで、栄地区は江戸時代から名古屋城下の商業集積地として発展していました。では、その栄を起点に歩くことにしましょう。まずはその栄を象徴する奇妙な公園、なんとその広さは全長2キロ。その公園を見尽くしいろいろな意味でどっと疲れが出た後、南へと向かいます。

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