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ナゴヤなラジオはここから!東海ラジオを探訪
(2013-05-20)

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★名古屋ことばが聞きたければ東海ラジオ
★スタジオを見せていただきました
★実は見学がメインじゃなくて

「名古屋の人って名古屋弁しゃべらないのね。」

と、名古屋を訪れた旅行者にメールをいただくことが結構あります。名古屋に行けばネイティブな名古屋ことばが聞ける...わけではありません。名古屋っ子はよっぽど気心の知れた間柄でなければ、名古屋ことばを話すことはありません。ですから、旅行者がそれを聞くのは困難を極めます。

 そんなとき、オススメするのが「東海ラジオ」です。そんな、いかにもナゴヤなラジオである東海ラジオのスタジオを探訪してきました!

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主流じゃない立ち位置のラジオ

 東海ラジオは、平日の日中ずーっといかにも名古屋な言葉遣いでの放送を伝統としていて、それが正当な名古屋ことばかどうかは賛否両論ありますが、とにかく名古屋な放送をモットーとしています。

 名古屋には2つの民間AMラジオ放送局があります。日本初の民放である伝統の「CBCラジオ(1,053KHz)」とこの「東海ラジオ(1,332KHz)」です。東海ラジオにはちょっと変わった経歴があります。それは、合併放送局であるということ。

 かつて岐阜県にあった「ラジオ東海(旧・岐阜放送※現在の岐阜放送とは無関係)」と、三重県にあった「近畿東海放送(旧・ラジオ三重)」が共同で名古屋に設立したのが「東海テレビ」で、その2つのラジオ局が合併して名古屋に移転して誕生したのが、東海ラジオ放送という流れなのです。

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 したがって、生粋の名古屋のラジオがCBCラジオであるのに対し、東海ラジオは非主流派。どちらかというと岐阜・三重寄りの後発で、長年にわたって、CBCに追いつくべく、果敢に独自の深夜放送でアタックしたり、広告料金での差別化、日本初のスタジオカーの導入など、努力を重ねてきました。その結晶こそ「より名古屋」なのです。

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