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犬山南中継局2月開局-テレビ愛知にとっては超重要局
(2010-01-05)

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「愛知県内でテレビ愛知の地デジが映らない」

 トッピーネットでは、一昨年の夏からこの問題を取り上げてきました。

 きっかけは、小牧市の桃花台ニュータウンでテレビ東京の番組収録が行われた際に、ハイビジョン収録でなかったことを話題にしたとき、同席した桃花台在住の方から「ハイビジョン収録じゃなくても、どうせテレビ愛知は桃花台ではデジタルは映らないから私たちには関係ない。」という話を聞いたからでした。

 それから調査をしてみたところ、尾張北部の広い地域や知多半島、西三河の一部での受信が困難であることがわかり、唯一の愛知県民向けテレビ局であるテレビ愛知が、デジタル化で愛知県内でも映らない場所があるとはどういうことだ!?と思っていたのですが、なんと急展開。2010年は、テレビ愛知地デジ10チャンネルのリベンジ元年となりそうです。

 今回から3回にわたって、シリーズ「テレビ愛知2010年・地デジ10チャンネルのリベンジ!」としてお送りいたします。

・犬山南中継局2月開局-テレビ愛知にとっては超重要局
・常滑中継局新設-テレビ愛知の西三河難視聴も解消
・突如誕生・知多内海中継局-計画に無かったものがいきなり!

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テレビ愛知の電波が飛ばない現状に社長も...

 まずは現状についてです。名古屋にある民放テレビ局のうち、東海テレビ、CBCテレビ、メ〜テレ、中京テレビの4社は愛知・三重・岐阜の3県をカバーする中京広域圏をエリアとしたテレビ局であるのに対し、テレビ愛知は愛知県のみをエリアとする放送局となっています。

 そのため、電波の出力が他の局と比べて1/3に絞られている上に、アナログのUHF電波を発射している名古屋市東部に当初計画された「東山デジタルタワー」が計画中止に追い込まれ、岐阜県に程近い瀬戸市に「瀬戸デジタルタワー」が建てられたことで、岐阜県に電波を届かせてはいけないテレビ愛知は、過度に岐阜県側の電波発射が抑えられることとなり、他のテレビ局に比べてアンテナ位置も低く、電波の送信パターンも厳密に設定され、もともと電波が弱いことに輪をかけて、特に岐阜県方向への電波は弱められることになりました。

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