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ランチを食べに放送局に行く?−可児市・chiocciola
(2007-09-01)

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 岐阜県可児市在住の相方が「テレビでおいしそうなお店を紹介していたから、ランチを食べに行こう」というので、可児の広見地区へと車を走らせました。「確かゆとりピアの近くって言ってたよなー。あ、あった。」と相方が指さしたのは、この7月に新社屋を建設したケーブルテレビ可児。

 ケーブルテレビ可児は、名古屋のベッドタウンとして発展著しい岐阜県可児市をサービスエリアとして、1992(H4)年に設立された会社で、これまでは可児市総合会館の一角に本社とスタジオがあったのですがこの7月、可児市の中心部である広見に新社屋を構え、さらに可児市と美濃加茂市をカバーするコミュニティFMラジオ局「かにかも放送(FMでんでん)」と同居することとなり、可児市のメディアが集約された地域の情報の拠点ともいえる施設が誕生したのです。

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 ケーブルテレビ可児はこれまでビルの一角にあったことから、コミュニティチャンネルで流れる自社製作の番組を見ていると、スタジオの狭さなどがひしひしと伝わってきました。また、FMでんでんは日本ライン今渡駅の近くのビルに入っており、開かれたラジオ局を目指しているとは言っているものの、なかなか気軽に立ち寄れるという雰囲気ではありませんでした。ケーブルテレビとコミュニティFMはともに地域に根ざした放送を目指すという共通の目的から、経営母体が一緒だったりすることがありますが、この両社はそういった関係ではなく全く独立した存在だったのですが、その両社が、今回一緒の建物に入ることになったのです。

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 入口から入ると、まず目に飛び込んでくるのがFMでんでんのスタジオです。この日はワンマン放送で、喋り手さんは機器の操作をしながらトークと、忙しそうな様子でした。スタジオとミキサーは仕切られておらず、ワンマンスタイルにも大人数での放送にも対応できるようになっていました。

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