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ソフトもハードも模索を続けるFM局−RADIO SAN-Q
(2006-11-01)

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 前回、豊田市のコミュニティFM局・エフエムとよた(RADIO-LOVEAT/ラジオラブィート)の取材レポートを書きましたが、かつてそのRADIO-LOVEATに企画書を持ち込みパーソナリティを務めていた友人と、もうひとつ近隣のコミュニティFM局にも立ち寄りました。豊田市のお隣瀬戸市にあります、尾張東部放送(RADIO SAN-Q/れでぃおさんきう)です。こちらはRADIO-LOVEATとは対照的に今年の3月に開局したばかりです。私のサイトを隅々までお読みいただいていらっしゃる方は、私が瀬戸市在住であることにお気づきだと思うのですが、なぜ今まで放送好きな私がこの地元のFM局を取り上げなかったのか、その理由も含めて今回はレポートいたします。

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 名鉄瀬戸線の終点、尾張瀬戸駅には立派な駅ビル「パルティせと」が建設されました。これは、2005(H17)年に開かれた愛・地球博の開催に向けて整備されたもので、当初はホテルも併設の高層ビルという計画だったのですが、名鉄がホテル計画を撤廃し、現在の6階建てのものとなりました。瀬戸市の中心市街地の活性化を目指し設立されたTMO、瀬戸まちづくり株式会社による運営です。その1階にRADIO SAN-Qのサテライトスタジオがあります。

 瀬戸市では、万博開催と同時に、NPO法人が運営もNPOのコミュニティFM局の設立を目指していたのですが、結局万博には間に合わず、それ以降コミュニティFMの話が途絶えていました。「そういえば瀬戸のコミュニティFMってどうなったのだろう...」と思っていたところ、今年1月東海総合通信局からニュースリリースが発表になりました。1月末のことです。

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