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大学時代のサークルの後輩がメジャーデビュー
(2006-04-02)

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 大学生の頃、私はN大学のとあるサークルに所属していました。そのサークルはとにかく目立ちたがり屋さんの集まりといいますか、楽しいことや面白いことを追求していたような、そんなサークルでした。そのサークルの後輩である「魂の唄旅人・あつ」が、先日メジャーデビューを果たしました。以前から三重県を中心に路上ライブなどを展開していて、私も相方と三重県まで見に行ったことがあります。実は私の相方も同じサークルで、相方はあつと同級生でもあります。今回発売されたデビューシングル「笑学校」は、フジテレビ系列「めちゃイケ」のエンディングテーマとして秋まで流れています。というわけで早速CDを買ってみました。

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 今回、デビューシングルとデビューアルバムが同時発売になっています。シングルは「笑学校(DXCL-3033)」。そしてデビューアルバムは「元気玉(DXCL-95)」です。両方ともインディーズ時代に出していたCDと同じタイトルなのですが、曲構成が若干違いますし、聞くとやはり音が違いますね。良いスタジオで録音してるんだろうなぁ。

 あつの唄を聞いていると、彼女は大学生の頃の感性を持ったまま大人になって、さらに成長しているという印象を受けるんですよね。大学生の頃って、あれこれみんなで将来の夢を語り合ったり、馬鹿な話を延々としていたりして...でもそれが今思い起こすとすごく貴重な時間だったんだなと思えるんですよね。「夢を持ったまま大人になったっていいじゃない。」「大人になったって面白おかしく生きていっていいじゃない。」あつの唄からそんなメッセージを私は勝手に受け取っています。

 私は大学時代、いろんな人と夢を語り合いました。そのなかには、当時先輩で今はテレビで大活躍されている芸能人の人もいます。だけど私は、一度夢を裏切ったことがあるのです。さんざん語り合ったにもかかわらず、夢は夢と割り切って、卒業と同時に現実への道を歩き出したのです。その先輩にその報告をしたとき、落胆されたことを今も覚えています。

 結局私は今、現実という道を外れ、夢へと続くであろう道に再び戻って毎日を過ごしています。でも少しだけ遠回りしたことを後悔はしていません。その時間があったからこそ、自分にとっての夢は何かが具体的な形になったし、夢へのこだわりが生まれたと思っています。もちろん人脈もできましたしね。

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