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女流書道家・一ノ瀬芳翠先生の「モテ字講座」とは?
(2013-07-20)

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★書道ガールズの魁、一ノ瀬先生が伝授
★主婦から警察官まで受講「字」に表れる人間性
★字を変えることで自分が変わる

 名古屋を中心に、女流書道家として活躍されている一ノ瀬芳翠先生の「モテ字講座」を見させていただく機会に恵まれましたので、今回はレポートしたいと思います。文字の講座といいますと、いかに見本に近づけるか、いかに上手な文字を書くか...という講座を想像してしまいがちですが、「モテ字講座」というタイトルにもありますとおり、イメージとは全く違う、実に楽しく、文字を書く意識が変わる講座でした。

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書道作家・一ノ瀬芳翠先生とは

 一ノ瀬先生は、書道暦40年以上を誇る書道作家で、書道ガールズの魁として、以前から書道パフォーマンス活動をされており、平和や命の尊さを筆の文字で発信し続けています。

 2001(H12)年にニューヨークで発生した同時多発テロに大きなショックを受けられ、その1年後、名駅前のビルを「イマジン」の歌詞でラッピングし、名古屋から平和のメッセージを発信しました。ビルの窓ひとつひとつの文字を書き、ビル全体からメッセージというそのインパクトは大きく、新聞の1面に取り上げられるほどでした。またその後、実際にニューヨークのグラウンドゼロで「愛で世界をひとつにしよう」と鳴海絞りに書かれた筆の文字で、平和を祈念されました。

 他にも、2005(H17)年の愛・地球博にも出展されたり、オアシス21や中部空港(セントレア)での書道パフォーマンスはテレビのニュースでも取り上げられ、この地方で書道パフォーマンスを幅広く展開されているほか、近年は東日本大震災からの復興支援や、教室の講師、お店のロゴ、警察署の表札、大関鶴竜関の大関昇進祝賀記念の化粧まわしデザインなど、幅広い活動をされていらっしゃいます。

 今回取材させていただきましたのは、トヨタカローラ名古屋株式会社主催のイベント「ハッピー・サマーパーティ」で、そのなかのメインプログラム「女流書道家・一ノ瀬芳翠の幸せを呼ぶ書き方講座」です。最近は、パソコンなどの発達であまり字を書く機会が減ってきてはいますが、それでも書かないわけにはいきません。どうしたら字が上手になるのか、それは、見本に近づけるということとは全く違う概念でした。

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