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5年に一度・奇跡の集結!はんだ山車まつりは今秋開催
(2012-06-15)

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★山車31輌が揃うのはこの時だけ
★迫力の桟敷席はお早めに
★豪華絢爛な5年に一度の曳き廻しは10月6・7日

 3月から5月にかけて、毎週のように勇壮な山車まつりが行われる知多半島の雄・半田市。坂上げで男たちが激しくぶつかりあう「乙川」に始まり、舟祭りと同時に行われる「上半田」のちんとろ祭、そして潮干祭として海浜曳き下ろしが有名な「亀崎」まで、10地区で合計31輌の山車が曳き廻されるのですが、5年に一度だけ、それらの山車すべてが集結します。それが「はんだ山車まつり」です。

「はんだ山車まつり」はこの秋、10月6日(土)・7日(日)に開催されるのですが、既に半田市内では盛り上がりを見せており、当日のホテルの予約はほぼ埋まり、勢ぞろいした山車を目前で見ることができる「桟敷席」の一般先行販売には行列が。

 実は、半田市の山車が集結するのは、当たり前のことではないのです。

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地域に伝わる祭りだからこそ

 半田市内各地で行われるおまつりは、それぞれの地域にしっかりと根付いていて、地元の人たちによって長年支え続けられています。半田市の友人のまつりにかける思いは半端じゃありません。その時期になると、仕事よりもまつりが大事...なのです。

 10地区の山車まつりは、それぞれの神社の神事として行われており、場所も日程も違うことから、全ての山車を見ることは、普段なかなか叶いません。

 場所もバラバラ、日程もバラバラ、それぞれが神事でしか曳き廻さない...だからこそ、市内31輌の山車が一ヶ所に集結するというのは、とても難しいことだったのです。しかし、様々な障害を乗り越え、半田青年会議所の呼びかけによって、1979(S54)年に初めて、31輌の山車が勢ぞろいし、半田市民の悲願が実現したのです。

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装飾も見どころです

 以前、トッピーネットでは乙川まつりの様子を、「激しい坂上げが春の訪れを告げる−乙川まつり」という記事でレポートしました。

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