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渋滞を捏造?それとも今年は無能の集まり?−香嵐渓
(2007-12-03)

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 昨年、このコーナーでは愛知県随一の紅葉スポットである豊田市の香嵐渓をご紹介しました。今年も昨年に続いて香嵐渓を訪れたのですが、明らかに昨年とは異なる何やら怪しい動きを感じました。その動きは、足助町が豊田市と合併し、これまでは小さな町の貴重な観光収入源であった香嵐渓が、トヨタのお膝元である大きな市に飲み込まれ、その存在を根底から覆そうとしているのではないかと、そこまで勘ぐりたくなってしまうようなものでした。

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 足助町が豊田市になってから3回目の秋を迎えた香嵐渓。今年、目に見えて大きな変化がありました。それは香嵐渓の名物ともなっている巴川にかかる待月橋です。これまではすれ違うのもやっとの幅しかなかったのですが、今年46年ぶりに架け替えが行われ、11月1日に渡り初め式がありました。橋の全長は43.5メートル、幅は3.5メートルとこれまでの橋の2倍に広がりました。地元産のヒノキが使われており、もちろんこの架け替えは豊田市のマネーパワーの賜物と思われます。

 これにより、バリアフリー化ができたとともに、これまでは押しつ押されつだった橋の上が、スムーズに歩けるようになりました。

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 そして待月橋のたもとからは岩場の川べりへと降りる人が多いのですが、これまでは岩場をそーっと降りなければならなかったものが、こちらも階段が整備され、岩場に簡単に下ることが出来るようになりました。ただ、やはり人工物と自然の共存は難しいのか、川の上流から流れてきた砂が階段周辺にたまり、滑りやすく危険な状態。これなら、岩場をそーっと降りる方が逆に安全なのではないかと思えてしまいます。

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