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花火帰りに列車で事故・心の狭い人々...そして主催者
(2007-08-05)

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 例年、激しいバトルを繰り返している岐阜の2つの花火大会。私は今年も、8月第1週土曜に開催された、岐阜新聞と岐阜放送が主催する「第62回全国花火大会」に友人たちと行ってきました。今年は、花火帰りに名鉄電車が事故で、遅延するトラブルに巻き込まれました。私たちが乗ったよりも先発の列車で子どもがドアと戸袋の間に腕を挟まれ、レスキュー隊が出動したとのこと。救出にはかなりの時間がかかり、後続の特急列車に乗っていた乗客のなかで、心の狭い乗客は激怒。

 心が狭いといえばもうひとつ。花火会場から岐阜駅まで徒歩で帰る人が多いため、例年休憩所として開放されていた途中にある主催者のロビーは今年は閉鎖。そんな心の狭い主催者に私たちは激怒。

 両方の顛末をレポートします。

写真

 まずは名鉄電車のお話から。花火大会が終わり、後片付けを済ませた私たちは午後9時15分に長良川河畔を出発し、午後10時15分に名鉄岐阜駅に到着。先発には臨時と思われるミュースカイ車両の特急新可児行きがいましたが、22分発の河和行き普通に乗車。パノラマカーの6両編成でした。1961(S36)年に、斬新な展望室付き車両として登場した名鉄のパノラマカーですが、老朽化が進んでいる上にさらに新型車両が続々と投入されているため、全車両の廃止が決定しています。

 午後10時38分、この普通列車は新加納駅に停車すると、なにやら車内は慌しくなりました。先頭車両に乗っていたため、私たちは業務無線が聞こえる状態でしたので、その慌しさが伝わってきました。車掌は線路に降りると、前に止まっているミュースカイ車両の特急新可児行きの列車へと線路上を走っていきました。

 無線の内容によると、午後10時5分に名鉄岐阜駅を出発した中部国際空港行き普通電車が、午後10時18分に新那加駅に到着した際、子どもの腕がドアと戸袋の間に挟まってしまい、レスキュー隊が救出作業を行っているとのことでした。

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