mobile ver.

岐阜出身元HTB女性記者が2年間・バングラデシュでの地域放送支援活動...帰国報告会
(2016-02-16)

< ページ移動: 1 2 3 4 5 >

★HTBを退社してバングラデシュの放送支援活動に
★両国・両地域の橋渡しから国民的ラジオ体操制作
★これまでは意識していなかった岐阜と世界という視野で...

 当サイトでは以前、一時帰国された際にお話をお伺いしてご紹介いたしましたが、青年海外協力隊員として2年間、バングラデシュに地域放送支援のために派遣されていた、安藤恵理子さんが任期を終えて帰国され、報告会が2月15日に可児市で開催されました。

【関連記事】
・報道記者から転身・日本とバングラデシュのコミュニティFMラジオ局を結ぶ架け橋に

 安藤恵理子さんは岐阜県瑞浪市出身。北海道の大学を卒業後、テレビ朝日系列の北海道テレビ放送(HTB)で記者・ディレクターとして勤務をされたのちに退社され、その経験を生かしての活動に取り組まれました。

 バングラデシュでは当初、どう支援したらいいのかわからなかったところから、自分の役割を見つけ、最終的には国営放送を動かすプロジェクトへと発展した安藤さんの活動。途上国の地域放送メディアという目から見た現状そして人生とは。

写真

前例の無い派遣だった

 安藤さんが派遣されたのは、バングラデシュの首都ダッカから約320キロ離れた、バスで8時間かかるというチャパイナワブゴンジ県にある「ラジオモハナンダ(Radio MAHANANDA 98.8MHz)」。

 識字率が低く、テレビの放送は首都からのみ。情報が伝わらないことで不幸で理不尽を強いられている人がおり、その環境下で地域ラジオ放送の役割は大きく、情報が伝わることで人を幸せにできるという高い理想があったのですが...。

 青年海外協力隊は、日本側の無償支援協力。地域のコミュニティラジオ支援隊員としての派遣は安藤さんが「初代」。前例の無いものでした。

< ページ移動: 1 2 3 4 5 >


コメント投稿
コーナーTOPへ戻る サイトTOPへ戻る

copyright (c) TOPPY.NET