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昭和の名古屋に飲みに行く-串かつやきとりやまちゃん
(2012-04-19)

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★昭和56年にタイムスリップ
★あの世界の山ちゃんの原点がそこに
★名駅徒歩圏内なのに街の雰囲気も最高

「世界の山ちゃん」といえば、名古屋を代表する手羽先のお店として、今や北海道から九州まで店舗を拡大し、手羽先唐揚げの代名詞とも言える存在になっています。

 しかし、今回行ってきましたのは「串かつ・やきとり やまちゃん」です。

 バッタもの?模倣店?いえいえ、違うのです。その、世界の山ちゃんの原点となった、創業者が新栄に出店した1号店を再現した復刻店なのです。メニューから雰囲気、内装に至るまで、その1号店がオープンした1981(S56)年の世界。

 31年前の名古屋に飲みに行きましょう。

写真

周囲の雰囲気も懐かしい

「やまちゃん」の復刻店があるのは、名駅から徒歩5分の場所にもかかわらず、とてもあの、ミッドランドスクエアやタワーズといった高層ビルが立ち並ぶ駅前の近くとは思えない、郷愁漂う街並みが広がる柳橋。近くには柳橋中央市場もあり、時間帯によっては、市場ならではの鮮魚の香りが漂います。

 味のある街のなかに、ありました。1981(S56)年6月14日にオープンした当時の、「串かつ・やきとり やまちゃん」の写真が光る、やまちゃん一号店の復刻店です。

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店の中なのに外

 お店の中に入りますと、その、当時の外観があります。当時は、お店の外にテーブルを並べていたのでしょうか。今はそれをやるといろいろ問題があるのでしょうかね。私たちはその、店の外を模したテーブルに座りました。電柱やアパート入口なども演出として作ってあり、まるでお店の外に置かれたテーブルで飲んでいるかのような気分になります。

 このお店は、復刻店を模しているだけでなく、お店の運用も実際にそうなっていまして、見たところ、スタッフは店長さんしかおらず、生ビールはセルフサービス、おでんやどて串もセルフで自己申告となっています。もちろん、このお店は世界の山ちゃんがやっているのですが、店長さんが一人で切り盛りしている、まるで、個人商店のような温かさがあります。

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