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「名古屋コーヒー」を追って...岐阜市で発見!
(2006-11-24)

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 喫茶店でコーヒーを注文しただけで、おつまみやトースト、茶碗蒸しまでもがついてくるという名古屋の喫茶店文化。最近では広く全国的にも知られるようになりました。名古屋は昔から人口の割に喫茶店が多く、これは喫茶店のサービス競争によって生まれた結果だと言われています。店が多いだけでなく名古屋っ子は喫茶店が大好きで、1世帯あたりの喫茶代は全国で2位となっています。サービスが独特な名古屋の喫茶店。しかし独特なのはサービスであって、ドリンクメニューはどこの喫茶店も平凡です。特に名古屋らしいという飲み物は存在しません。ところが最近、「名古屋コーヒー」なる飲み物を出している喫茶店が東京にあるという話を聞きました。名古屋コーヒーとは一体何なのでしょう。

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「名古屋コーヒー」

 私は本でしかその名を見たことはありませんでした。名古屋の喫茶店の裏メニュー的な存在として、一部では人気のある飲み物とのことなのですが、営業の仕事をしていた頃から、名古屋のあちこちの喫茶店に入ったことのある私でも、その名をメニューに掲げている店に出会ったことはありませんでした。本に裏メニューと書かれていたくらいですから、出しているお店でも、メニューに掲げているところはほとんど無いのかもしれません。

 名古屋コーヒーを出している喫茶店は無いか。あちこちにリサーチをかけてみました。しかし「出していた店は既に無くなってしまったのでは?」という声が多く、私は半分諦めかけていたところに、吉報が舞い込んで来ました。調査開始から2ヶ月。それは「岐阜のジャスコで見たことがあるよ。」というものでした。

 岐阜市と言えば名古屋以上の喫茶店王国。1世帯あたりの喫茶代について、名古屋市が2位と先ほど申し上げましたが、1位はこの岐阜市です。名古屋コーヒーを求めて岐阜市へ、というのもおかしな話ですが、あるのなら早速向かいましょう。岐阜市柳津町のジャスコ柳津店へと私たちは急行しました。

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コメント(7)
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