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さすが名古屋・東海限定の味噌炒飯と味噌アイス...背景にあるのはチューブ入り味噌業界の激しい2社対立
(2016-09-10)

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★つけてみそかけてみそ vs 献立いろいろみそ
★パッケージが遠慮してる?献立いろいろみそ炒飯
★味噌の黒い粒が混入していても問題ないというかそういう商品だから

 名古屋といえば味噌。なんでもかんでも味噌をつける...というイメージを端的に表しているのが「どの家庭にもチューブ入り味噌が常備されている」です。

 そんなチューブ入り味噌市場には、かなり前から2社が参入していて、これまでは両社が互いに意識することは無かったのですが、今、静かに覇権争いが勃発。特にイチビキが広告で、そしてコラボで攻勢を仕掛けています。

 そのコラボなのですが、味噌の炒飯はまだわかります。味噌のアイスってどういうことだ...。

写真

「つけてみそかけてみそ」VS「献立いろいろみそ」

 他の地方には微塵も無い一方で、名古屋においては大きな旨みがある「チューブ入り味噌市場」。参入している味噌大手2社は次のとおり。

・つけてみそかけてみそ(ナカモ)
・献立いろいろみそ(イチビキ)

 どちらもテレビコマーシャルなどで長年アピールし続けているのですが、名古屋土産として定番になっているのはナカモ。一方で、実際にスーパーで良く買われ、地元民に定番になっているのはイチビキです。

 しかし、ナカモのほうがイメージが強く、「つけてみそかけてみそ」というネーミングの良さから、チューブ入り味噌の代名詞ともなっています。

 そんなイメージを打破しようとイチビキは最近、これまでにない動きをしています。

イチビキの「売上ナンバーワン」アピール

 イチビキは「献立いろいろみそ」シリーズ、全アイテムのパッケージデザインを2016(H28)年4月に一新。さらに、「調理みそで売上No.1ブランド」という事実を前面に押し出し、新聞広告でも「売上ナンバーワン」を大きくアピールするようになりました。

 イチビキのサイトによりますと、これは「その他味噌」市場で、2014(H26)年3月から2015(H27)年12月の累計販売金額がトップだったそうで、1995(H7)年発売であることもアピール。

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