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それだけ周ってその料金!?
(2005-05-14)

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別に無料になるわけではない

 前回と今回の2回に渡って、名古屋周辺に新たに開通した高速道路ドライブ編をお送りしています。前回は伊勢湾岸道を湾岸桑名インター(IC)から豊田ジャンクション(JCT) まで走りました。湾岸長島パーキングエリア(PA)では、ナガシマスパーランドに併設されたアウトレットモール「ジャズドリーム長島」にPAの足湯、そして名古屋のベイエリアを彩る「名港トリトン」、さらに高さ60メートルの大観覧車に天然温泉、複合商業施設が集まる全長800メートルのPA「刈谷ハイウェイオアシス」をご紹介しました。

 伊勢湾岸道は豊田JCTで東名高速道路に接続しますが、さらにそのまま進みます。すると豊田東ICの先から高速道路の名前が変わります。東海環状自動車道です。伊勢湾岸道は名港トリトンの部分だけが高速道路ではなく、国道302号の自動車専用道路区間になっていましたが、東海環状道は全線が一般国道 475号の自動車専用道路になっていてます。そのため、高速道路では普段見かけない最高速度を示す道路標識が至るところに設置されています。ここは高速道路ではなくあくまで一般国道なので、最高速度標識を設置しないと最高速度が60キロになってしまうためです。東海環状道には全線、伊勢湾岸道には名港トリトンのところだけに最高速度標識があるのはそういう理由からです。

 豊田東ICを越えしばらくすると東海環状道となります。東海環状道は三重、愛知、岐阜の3県をぐるっと周る道路であることから、各県の頭文字を取って「MAGロード(マグロード)」という愛称がつけられています。陶磁器の生産地である瀬戸市があることから、マグカップを輸送するルートという意味でもありませんし、マグロを輸送するルートというわけではありませんのでご注意ください。東海環状道は愛知県豊田市から瀬戸市、岐阜県土岐郡笠原町、土岐市、可児市、可児郡御嵩町、加茂郡八百津町、美濃加茂市、加茂郡川辺町、富加町、関市を通り美濃関JCTで東海北陸自動車道に接続されています。現在はそこが終点となっていますが、将来的には岐阜市、大垣市、養老郡養老町と延伸され養老で名神高速道路に接続、さらに三重県いなべ市を通って四日市北JCTで東名阪自動車道と伊勢湾岸道に接続されることになっています。実現すると名古屋を大きくぐるっと一周する環状になることから、東海環状道という名が付けられているというわけです。

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