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かみ合わなかった歯車はどうなる...−セラヴィ観光汽船
(2008-04-01)

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※現在、施設は全て撤去されており無くなっておりますのでご注意下さい。

 今回は、連日新聞紙上を賑わせている、あの会社が運行する船を見てきました。

 このコーナーでは以前、三重県の津市と中部国際空港を結ぶ海上アクセス「津エアポートライン」が発着している、新しい津の玄関口「津なぎさまち」を紹介したことがありました。ちょうど1年前のことです。

 当時三重県から中部国際空港(セントレア)へは、津、四日市、松阪から高速船が運航されており、加えて伊勢航路が誕生するのでは...?という状況でした。

 その後、伊勢航路には「お伊勢サンライン」の名が付けられ、この4月1日就航を目指し、伊勢市は約6億4000万円をかけて旅客ターミナルや桟橋などを建設していました。しかし、就航を予定していたセラヴィ観光汽船はいきなり、事業断念を伊勢市に突きつけたのです。

 実は、四日市とセントレアを結んでいるのもセラヴィ観光汽船。四日市航路の行く末は...。

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いかにも四日市

 国道23号線沿い、霞ヶ浦緑地と浜園緑地公園の間にあるのが「四日市浜園旅客ターミナル」です。津エアポートラインから遅れること1年、今からちょうど2年前の2006(H18)年4月1日に開業、「シーワープ」に乗って、セントレアまで35分で行くことができます。

 津なぎさまちには「ベイシスカ」という商業施設が併設されていて、窓から海岸が見られる、バーやカフェなど複数の飲食店があったのに対し、この四日市浜園旅客ターミナルはいかにも四日市。ザ・工業です。

 でも最近は、工場見学マニアなどというジャンルもあるらしいですから...そういう方にはオススメです。平屋建てですが、飲食店も1軒だけありますから、コンビナートを見ながらのコーヒーをどうぞ。

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