mobile ver.

浅井三姉妹VS浅井三姉妹-キャラ王国滋賀で見たもの
(2011-10-28)

< ページ移動: 1 2 3 4 5 >

★キャラ王国滋賀だからこそ?
★結局そうなったんだよね、よいにゃんこ
★江の浅井三姉妹でも結局モメた

 今回、NHK大河ドラマ「江〜姫たちの戦国〜」にちなんで開催された「江・浅井三姉妹博覧会」を中心に北近江を旅したのですが、やはり、ゆるキャラの火付け役であり、ゆるキャラ王国とも言われる滋賀県らしく、あちこちでキャラクターを見かけることとなりました。

 しかしです。ゆるキャラあるところに利権あり、モメごとあり...なのかはわかりませんが、お土産売り場では、ふと「どうしてそうなってるの?」なんてことを考えてしまいました。キャラクターはゆるくても、それをとりまくビジネスはゆるくは無いようで。

写真

きっかけはひこにゃん、モメたのもひこにゃん

 ゆるキャラで爆発的なヒットを飛ばし、それこそ、ゆるキャラブームの火付け役になったと言っても過言ではないのが、彦根市の「ひこにゃん」です。このひこにゃんをめぐって作者と市がモメたのも記憶に新しいところです。

 彦根市内に限らず、湖北エリアを観光していますと、ひこにゃんグッズはあちこちで販売されているのですが、そのなかに同じひこにゃんの絵にもかかわらず、「ひこにゃん」と書かれているものと、「ひこねのよいにゃんこ」と書かれているものがあります。これこそ、モメた産物と言えます。

写真

今さらですが簡単に振り返ってみます

「ひこにゃん」は、2007(H19)年に開催された「国宝・彦根城築城400年祭」のキャラクターとして誕生したもので、もへろんさん(以下、作者)が図柄を担当し、「ひこにゃん」という名は公募で決まっています。

 その後、作者と市の間で裁判沙汰になるのです。作者の主張としては、使用許可はあくまでもその400年祭の期間だけであり、市のものになるという契約はしていないというもの。また、勝手に別のポーズのキャラクター商品を作ったり、勝手な性格付けをしたという理由も含めて、使用の中止を求めた訴えでした。

< ページ移動: 1 2 3 4 5 >


コメント投稿
コーナーTOPへ戻る サイトTOPへ戻る

copyright (c) TOPPY.NET