mobile ver.

どこまで無料?どこから有料?-沖縄美ら海水族館
(2009-11-20)

< ページ移動: 1 2 3 4 >

★今や沖縄県内で集客力ナンバー1
★(少し前まで)世界一(だった)大水槽
★各コーナーのガイドが無料!だけど

 さて、今回の旅は沖縄県北部に滞在しているのですが、今やこの北部だけでなく、沖縄県全体の観光施設のなかで、最多入場者数を誇る施設が本部半島の先、国営沖縄記念公園のなかにある「沖縄美ら海(ちゅらうみ)水族館」です。2008(H20)年度の年間入場者数は310万人で、この数字は、全国の水族館の入場者数ランキングでもトップとなっています。

 国営沖縄記念公園は、沖縄県が日本に復帰したことを記念して、1975(S50)年から翌年にかけて開催された万博「沖縄国際海洋博覧会」の跡地に整備されたもので、水族館自体は1979(S54)年に開館しているのですが、「美ら海水族館」の名は、ここ最近聞くようになった気がしますよね。

写真

華麗なる復活を遂げた美ら海水族館

 沖縄海洋博については、私はちょうど開催時に生まれているので、もちろん行っていませんし、当時の様子を知るわけでもないのですが、本などで読んだ限りでは、沖縄復興の目玉として開催したものの、実際には入場者数も商業的にも決して成功とは言えなかった状態だったようです。

 しかし、その海洋博のなかにあった「海洋生物園」がそのまま水族館として開館し、沖縄エキスポランドなどとともに万博の名残として運営が続いたものの、来場者は年々減少し、沖縄エキスポランドは2000(H12)年に閉園、海洋生物園も老朽化から2002(H14)年に閉館されます。

 そしてその海洋生物園は、沖縄本土復帰30周年にあわせ、現在の「沖縄美ら海水族館」という名称で2002(H14)年11月に再オープンしているのです。なので、美ら海水族館という名は、ここ最近聞くようになったというわけです。

写真

綺麗なヤツにはトゲがある?

 3階から入場しますと、まずは「サンゴ礁への旅」。太陽が降り注ぐオープンシステムによる、生きたサンゴの大規模飼育は世界で初めてのものです。もちろん、サンゴ礁のまわりにはカラフルな熱帯魚がたくさん。

 そして2階に降りるとそこはサンゴ礁から黒潮の世界へ。

< ページ移動: 1 2 3 4 >


コメント投稿
コーナーTOPへ戻る サイトTOPへ戻る

copyright (c) TOPPY.NET