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60年ぶりの御本殿特別拝観−出雲大社
(2008-08-12)

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 かねてから、出雲大社(いずもおおやしろ)および、神話の国出雲を旅したいという思いはあったのですが、何分にも名古屋からですとかなり距離がありますし、まあ、ここへ行く以上は縁を結んでいただかなければいけないということで、機会を設けることができずに月日が経過し、今年もガソリン高騰を理由に見送ろうかな...と思っていたのですが...。

 どうしてもこの夏に、出雲大社を見ておかなければならない理由があることがわかり、さっそく行ってきました。この機会を逃したら、次の機会は60年後といわれている行事があったのです。60年後なんて想像もできない...。

 60年ぶりに行われた、出雲大社の御本殿特別拝観の様子を皮切りに、神話の国「出雲」をレポートします。まずは、だいこくさまにご挨拶です。

 その後は出雲を周遊します。まずはこの神話の地である出雲大社と古代出雲歴史博物館で、神話の世界を体感し、縁結びをお願いします。そしてお参りの後のお楽しみといったらやっぱり門前町。名物の「出雲そば」をいただいて、お腹も満足したところで散策してみると、なぜか「ぜんざい」の文字がたくさん。今、出雲にはぜんざいの専門店が誕生し、ブームとなっています。なぜぜんざいなのかを紐解こうと、食べようと思ったのですが...。

 そして、出雲大社から少し離れて山間部へ。1キロ以上に渡って奇岩が空へと伸びる立久恵峡は、まるで神話の世界に登場するような風景。どうやったらあの岩の上に登ることができるのだろうかと、想像してしまいます。最後は、この出雲に眠るあの神様に会いに須佐神社へ。荒々しい神さまだけに、ちょっと怖いかも...。

写真

御本殿の特別拝観とは

 名古屋に住んでいますと、20年に一度社殿などを作り替えるという、伊勢神宮の式年遷宮の話題をよく耳にします。現在は2013(H25)年の第62回式年遷宮に向けて、2005(H17)年5月より行事が順々に行われています。社殿を作り替える理由については、この記事に書きましたとおり、伝統を守り、技術を伝承し、常若の精神を貫くといったことがあります。

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