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名古屋よドバイに学べ!?
(2007-10-03)

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 世界一の観光都市となることが目標のドバイ。純粋に観光を楽しみたいのであれば、街じゅうが工事現場の今よりも、数年後に訪れた方が良いと思いますが、こう、未来の栄光に向かってグングン躍動している今のドバイにも見所はあります。

<バスタキア地区>

 バスタキア地区には、ドバイの19世紀の立派な建物が復元されています。あちこちから風を集めて涼を得る構造になっているウィンドタワーには砂漠ならではの知恵を感じます。ビル群とは対照的に、昔ながらのアラビア世界を感じることができます。名古屋も、名古屋城本丸御殿の復元もいいですけど、もっと城下町の復元とか...あ、そういえばお城のなかにありましたねそんなの。失礼しました。

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<ドバイ博物館>

 ドバイはかつて真珠の貿易が盛んで、蝋人形によって当時の生活や雰囲気が再現されています。しかしドバイの真珠貿易は日本の養殖真珠によって衰退しています。名古屋に程近い鳥羽のミキモトがそれを潰したと言っても過言ではないでしょう。博物館自体がアル・ファヒディ砦のなかに作られていて、見張り台などもそのまま残されているというのも面白い。名古屋も市民向けの博物館だけではなくて、もっと武将の歴史とかを軽い感じで見られる博物館を作ったらいいのに。まあ、モノづくりで充分元気な名古屋は、観光なんかに力を入れる必要は全く無いのでしょうけど。

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<テキスタイルスーク>

 ドバイ博物館のすぐ横にある商店街で、インド人が布製品を売っています。イスラム教徒の女性が着るアバヤなんかも売られているのですが、最高級品として売られているのは日本製なのだとか。名古屋の場合は長者町繊維街がここに該当するのでしょうね。これについてはまあ既に名古屋にあるということで良しとしましょう。

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