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やっぱり砂漠でやっぱりイスラム
(2007-10-03)

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 ビルがたくさん立ち並び、道路には街路樹がずらりとあるのですが、ドバイは元々砂漠です。そのため、見えない苦労がたくさんあります。ドバイでは雨が半年全く降らないなんてことはザラで、数時間雨が降り続くなどということは、年に1回あるかないかです。そのため、街路樹や芝生があるところには全て人工的にホースやスプリンクラーなどで水が与えられています。海水を淡水化して散水しているところもあります。緑があることが当たり前ではないのです。

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 そして、街並の見た目だけでは感じないのですが、やはりほとんどの人々はイスラム教徒で、服装もそういった格好をしています。私たちが訪れた時はちょうどラマダーンで、断食月となっていました。この期間、イスラム教徒は夜明けから日が沈むまで一切食べ物を口にしません。水やタバコもです。さらに、イスラム教徒以外でもこの期間は公共の場での飲食はダメです。なので私たちも朝食はコンビニで買って車の中で済ませました。ちなみに、物価はサンドイッチが1ドル程度と、それほど高くはありません。コンビニでもドル紙幣を使うことができますが、お釣りは現地通貨のディルハムです。物価が高くないのには、消費税の類が一切無いというのもあるのでしょう。

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 さて、ラマダーン中は朝から何も食べないわけですから、当然集中力に欠きます。なので、学校や会社もこの期間は時間が短く、公務員は午後2時に、一般企業でも午後4時に終業となります。しかし、この期間も外国人労働者は当然24時間体制で工事に従事しています。

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