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ドバイは日本に相当無関心
(2007-10-03)

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「名古屋が元気」

 こんな言葉をよく耳にします。名古屋以外の大半の日本人は、この言葉の裏に「トヨタが元気なだけで名古屋自体がなんぼのもんじゃい」という意味を込めて使っているにもかかわらず、ほとんどの名古屋っ子は何を勘違いしているのか、名古屋が我が国のなかで最も元気だと、本当に褒められていると勘違いしています。

 名古屋の方にたくさんご覧頂いているサイトを運営している者として、これではいけないと勝手に危機感を募らせ、この度、そんな井の中の蛙の名古屋っ子として、本当の「元気」とはこういうものだという現実を直視するために、世界に視野を広げ、世界のなかでも景気が良い街の一つだと言われる、アラブ首長国連邦の「ドバイ」へと行ってきました。

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 ドバイから名古屋が学ぶべきことがあるのでは。そんな思いからレポートをまとめてみました。

 ドバイが潤っているのは、オイルマネーで儲かっているからだけではありません。国民がみんなで幸せになれるようにと、大胆な政策をどんどん実行しているからです。そしてさらにビジネスだけでなく、観光でも潤いを増やそうと言うのですから、その飽くなき追求ぶりに驚かされます。

 本物の「元気」とは、これです。

※このレポートは2007(H19)年に書いたものです。

 しかしその裏にある、「当たり前の格差社会」は壮絶でした。日本の格差などお話にならない、世界規模の格差を目の当たりにしました。

 そんなドバイの詳細なレポートは本編を見ていただくことにしまして、ここでは本編では触れませんでした、ドバイ国際空港でのエピソードをいくつかお話したいと思います。

 免税店と言いますと、真っ先にブランド品やお酒などを思い浮かべますが、それよりも私たちの興味が引くのが、本やCD、DVDなどを売るお店です。そんなお店に入ると、何やら人気があると思われるアニメのDVDが陳列されていました。今や世界でアニメといえば日本なわけですが、このキャラクターは見た目は中国人のような雰囲気のキャラクターで、どう見ても日本の作品ではありませんでした。

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