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誰でも留学生?大学生気分−UBC
(2004-05-21)

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イラストフォト

ブリティッシュ・コロンビア大学

 8日目の朝、いよいよ観光できる最終日です。じわじわと旅行の締めくくりを感じるようになってきます。午後はお土産の買物に時間を割かないといけないので、それほど観光する時間はありません。ですのでダウンタウンから南西にある、ブリティッシュ・コロンビア大学(University of British Columbia)で学生気分を味わうことにしました。

 ブリティッシュ・コロンビア大学は頭文字をとって、「UBC」と呼ばれています。バスの行き先表示もUBCとなっていて、ダウンタウンから頻繁にバスが出ています。バスはダウンタウンを出発すると空港からダウンタウンにやってきた時に通ったバラードブリッジを越え、キツラノ(Kitsilano)という街に差し掛かります。キツラノはUBCの学生が集まる若者の街として知られており、ファンシー雑貨やビーズを扱うお店やカフェが建ち並んでいます。私はカワイイものに目が無いので、時間があったらぬいぐるみとかを見て回りたかったです。

 ダウンタウンを出て20分ほどでUBCに到着です。昨日のクイーン・エリザベス公園同様、ダウンタウンからは結構距離があるのですが、やはりバスの本数が多いこともあってか、UBCまではずっとバス用の電線が張り巡らされていて、UBCのバスターミナルは電線が絡み合ってしまうのでは無いかと思えるほどです。バスを降りてびっくりしたのが、その張り紙の数。学生によるライブの案内が多いのですがそれだけではなく、ルームメイトの募集だったり、自転車売ります、自動車売ります、と写真入りのカラフルなチラシが無数に並んでいます。張り紙の言葉も英語・フランス語・中国語と多種多様。その雑然とした雰囲気がいかにも海外の大学という感じです。

 UBCは247平方メートルという広大な敷地をもつ州立大学です。その規模はカナダ西海岸で最大です。中には博物館や庭園もあり一般の人も入ることができます。敷地に入るとその広さに圧倒されます。私たちも日本では比較的自然の豊かな大学に通っていたのですが、ここは海岸に面していることもあって比べ物にならない程いい環境です。ただ、授業の教室移動はかなり大変な気がしますが。敷地内にはあちこちにエマージェンシーボタンが設置してあり、襲われたときにはそのボタンを押すと警備センターに繋がるようになっています。やはりこれだけ敷地が広く、誰でも自由に入ることができるとなれば、そういった心配もありますね。

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