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せっかく頑張ったのに...その1−グランビルアイランド
(2004-05-19)

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イラストフォト

グランビル・アイランド

 グランビル・アイランド。ここはかつて造船工場だったところで、工場や倉庫が建ち並んでいました。しかし造船業は衰退してしまいます。ところが70年代頃から、その工場や倉庫の建物を生かしたウォーターフロント再開発計画が持ち上がります。今でもセメント工場は残っていますが、それ以外は昔ながらの倉庫にオシャレなショップやレストランが店を構えるショッピングタウンとなっています。

 橋の下を走る道路を歩いていくと、グランビル・アイランドの敷地に入ります。かつて倉庫だった建物は色鮮やかに塗られ、当時の面影を残しつつも派手な装飾がされています。休日は多くの人でごった返すそうですが、この日は平日の午後だったこともあり比較的閑散としていました。インディアンアートを売る店や、包装紙の専門店。陶器やアクセサリーショップなどもあります。どちらかと言うと職人さんのお店といった感じのところが多く、店先で大きなオブジェを制作しているお店もありました。

 クオーターデッキブックス(Quarterdeck Books)という本屋さんの看板には、かわいいカモメの水兵さんが本を読んでいる絵が書いてあったり、建物全てが子ども向け商品というキッズ・マーケット、そして25年前からあるパブリック・マーケットでは新鮮な野菜、肉からシーフード、パンとあらゆる食材が売られています。そのパブリックマーケットの横にあったその名もコーヒーハウス(Coffee House)という喫茶店でコーヒーを買うことにしました。今度こそ自分で買いなさいよという相方の視線を受け、私は少し緊張しつつ店内に入ります。相方は一歩後ろに下がっています。

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