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おみやげにダメ出し...そりゃそうだ−Fruit & Garden Center
(2004-05-18)

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イラストフォト

ペドロ・ゴンザレス・フルーツガーデンセンター

 レイクルイーズを越えて、ヨーホー国立公園に入ったところでアルバータ州からブリティッシュ・コロンビア州に戻っていたのですが、ようやくここで時差を戻します。センターを出たのは9時25分でしたが8時25分になります。ということは今日は1日が25時間です。なぜ昨日時差を戻さなかったのかな、と思ったのですが、こうすることで実質今朝は7時にホテルを出発していることになります。5時起床の7時出発だと、早過ぎる!という感じがしますが、8時に出発して1時間時計を戻すとそんな感じはしません。人間の感覚とは不思議なものです。予定ではバンクーバー到着は午後5時、これから8時間半のドライブです。

 バスは相変わらず静かに走り続けます。2時間半ほど走ったところで休憩を取ります。サーモンアーム(Salmon Arm)という小さな町にある、ペドロ・ゴンザレス・フルーツガーデンセンター(Pedro Gonzales Fruit & Garden Center)です。様々なフルーツが山積みになっているほか、ガーデニング用品が売られています。店員さんは愛想がよく、買物をした人に「Have a nice day」と声を掛けています。すると、女性が植物を育てるキットをレジに持っていきました。何の植物かはわかりませんでしたが家庭菜園でも始めるつもりでしょうか。精算を済ませると、そのレジの店員さんは「Have a nice plant!」と言うではありませんか。何て粋なんでしょう。

 すると相方は、何か見つけたようです。

「こんなポテトチップは初めて見た。」

 と喜んでいます。マイルドソルトやスパイシーなどいろいろな味があります。相方が買うと、ガイドさんが寄ってきてこう言いました。

「そんなチップじゃなくて、ここへ来たらフルーツチップを買わなきゃ。」

 と、リンゴの輪切りがそのまま乾燥されたチップを指さしました。確かに、フルーツガーデンなのですから、なぜここでポテトチップなんだ...とガイドさんは思ったのでしょう。相方は結局ポテトチップとリンゴチップの両方を買いました。

「だってこのポテトチップ珍しかったんだもん。」

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